みとべのできるかな

リーマンショックで冬眠するも復活。共働きでインデックス投資(株も)を続けてます。最近は子供たちの教育と自分のスキルアップに悩んでます。

個人向け国債は途中解約する電話が面倒だけど、強引な勧誘や引き留めはありません

【2019年11月更新】

20代の頃、働いて貯金ができて、定期預金だけの投資未経験から脱皮するべく、外貨預金をして、次に買ってみたのが個人向け国債(変動10年)でした。

国債の利率はすごく低くて、定期預金のほうが有利なことがあります。

でも国債には購入キャンペーンがあります。国債購入の金額に合わせて現金orポイントがもらえます。

国債本体の利率は、どの証券会社で買っても同じですが、現金orポイントのキャンペーンの利率が証券会社によって違います。

このキャンペーンは、中止される月があったり、キャンペーンの金額が変わるので、購入する月のキャンペーンの確認が必要です。

個人向け国債キャンペーンで1年0.50%相当になる方法とは!2019/05/13更新 インターネット銀行 円 定期預金 金利比較 Blog

国債を購入する時に気を付けているポイントは4つ

  • おおよそ、購入する金額が大きくなるほど、大手証券のほうがキャンペーンの利率が高い、ネット証券は大手証券よりも利率が低い(傾向)。
  • 個人向け債のうち、変動10年がお勧め、3年や5年債を選ぶ理由がありません。
  • 大和証券が、現金キャンペーンに加えて、大和ポイントのプレゼントも付くことがあるので(たまに)、自分のおススメは大和証券。(大和ポイントプログラムは終了します。2020年3月末の取引までポイント対象)
  • 国債は1年で途中解約できるのに加えて、現金キャンペーンがある。キャンペーンの利率と、同じ時期の高金利の定期預金と国債を比べて、どちらか、自分の希望に合っているほうを買う。

ちなみに、途中解約すると、ペナルティーとして直近の2回分の利子が差引かれますが、利率がとても低いので、今はそんなに気になりません。(元本から引かれる金額は2019年11月時点で、100万円で約570円)

やったことはないけど、一定額を手動で毎月、積み立てる時は、100万未満なら、マネックス証券のキャンペーンを利用するのが簡単です。

大手証券では国債の途中解約は電話でお願いする

野村証券、大和証券などでこれまで国債を買ってきました。

10年が満期の10年国債だけど、購入してから1年で途中解約できます。

もちろん、証券側は解約して欲しくない、または、解約したらその資金で株とか買って欲しい、と思っています。

国債購入はネット経由でポチッとできますが、途中解約は電話をかけてお願いするひと手間が必要です

個人向け国債を満期前に換金する方法を教えてください。

個人向け国債を満期前に換金する方法を教えてください。

当社で保有する個人向け国債について、満期が到来する前に換金(売却)する方法は「日本銀行への買取請求」となります。ご注文は、お取扱窓口にて承っております。

お取扱窓口について

「ダイワ・コンサルティング」コース:口座開設の本・支店までお電話ください。

「ダイワ・ダイレクト」コース:コンタクトセンター(平日9:00~18:00)へお電話ください。

※発行から1年経過していないものは原則中途換金できかねます。 また、利払い前の一定期間は売却停止期間となりますのでご注意ください。

受渡日は、中途換金請求日から起算して4営業日目となります。

※中途換金調整額として、「直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685」が差し引かれます。

※経過利子(中途換金日直前の利子支払日翌日から中途換金日までの、経過日数に応じた利子相当額)が受取れる場合があります。

 

この電話が少し面倒ですが、実はたいしたことはありません。

国債の解約用の電話番号にかけると、初めに自動音声につながって、最後は電話オペレーターのお姉さんに「解約したい」と言うだけでOKとなっています。

事務的なやり取りだけで終わるので、商品の勧誘や引き留めもありません。

電話口で本人確認ができるように、支店番号と証券口座番号を手元に準備しておきましょう。

国債の解約用の電話番号がわからない場合は、大和証券の一般的な問い合わせ番号に電話をかけて、「国債を解約したい」と伝えると、国債解約用の電話口につないでくれます。

 

詳しい手順は「浪費家ナッツの投資日記」のナッツさんの記事が参考になります。

www.mixnats.com

国債を解約した資金も、一定期間を開ければ新規資金扱いになる

国債の現金キャンペーンの対象は「新規に国債を購入する資金」と説明されています。

国債を途中解約した後、その資金がどれぐらい期間を空ければ再び「新規資金」の扱いになるかは簡単です。

同じ証券会社では国債の解約から購入まで1ヶ月以上開けるか(条件は証券会社により異なる)、別の証券会社で国債を購入すると現金キャンペーンの対象となります。

もちろん、途中解約した資金を超える分の金額はいつでも、新規資金扱いになるので、現金キャンペーンの対象になります。

現金キャンペーンの手数料は、財務省から金融機関へ配分された「手数料」を、バケツリレーで銀行や証券会社が個人に向けてプレゼントしているものなので、金融機関も「まあ国債買ってくれたらOK」ぐらいの気持ちかもしれません。

f:id:mitove2:20170919063435p:plain