みとべのできるかな

共働きで子育てしながらインデックス投資してます。ほったらかし投資を目指すはずが脱線だらけ?

氷河期世代、40代ワーママのセミリタイア像、身近な働く高齢者から妄想してみる

私は40代の氷河期世代です。私がおばあちゃんになる頃は、高齢者だらけなので、高齢者が日本社会を回す仕組みになっているはず。

定年は70歳~75歳?いや、2040年頃、高齢者は社会の主役なので、もはや「定年」「引退」の考えはない(抹消)かもと思ってます。

でも70歳オーバーで元気に働けるのか不安です。判断力、体力、残っているのか?

そんな不安から、私が実際に知っている、70歳を超えて高齢で働いている人を思い出してみました。

テーマは40代ワーママのセミリタイア像について、具体的じゃない、ただの妄想になります。

産婦人科・小児科のお医者さん

いきなり超専門職、医師。

我が子の妊娠出産でお世話になった産科には、80歳を超えている感じのヨボヨボ(失礼)のお医者さんがいました。

たまに行く小児科にも70歳オーバー(こちらは元気)の医師がいます。

医師などの超専門職なら、高齢になっても働いてる人をチラホラ見かけます。

経済的な理由よりも、ご本人の意識の高さや社会的にも必要とされている(医師不足)から、という理由の方が大きそうなイメージです。

いくつになっても献身の姿勢を貫く姿に感謝。

八百屋や美容院の自営の人

個人で商売をやっている人で、地元に密着して近所や知人がリピーターの個人経営店は、高齢でも続けている人を見かけます。

「働かないと暮らせないわよー」と本当かどうかさておき、おばちゃん同士で元気に世間話をしています。

経済的な理由もあるし、自分が選んだ、続けるのが苦行じゃない(好きな)仕事なので、働き続けるのがポリシーのようなイメージです。

近所に八百屋があるんですが、品ぞろえはイマイチでも、お客さんは途絶えないよっ

農家のじいちゃん

母方の祖父はコメ農家でした(故人)。

認知症になるまでは、ずっと農業をしてました。田植えや害虫駆除などの農業は、周りの農家と共同作業でした。

経済的には引退できるけど、田舎で他にやることもないし、他所の家の農業を手伝うのはお互い様だし、自分だけ辞めれる環境じゃない。

じいちゃん本人も惰性でやってる的な話をしてました。

今は、農業を継ぐ人がいないので畑は放置されております。

周りの人も後継者がいないので、辺り一帯は放置田んぼが広がり、どこが田んぼだかわかりません。

バイトの義父

義父は体力があって体を動かすのが好きで、70代後半で警備員のバイトをしていました。義父の健康と体力を生かした働き方です。

しかし、最近、予定外に辞めました。

警備会社の地域担当の社員が、シフトや警備する場所を決めるのですが、この春から新しく来た担当社員が、無責任なタイプだったので、諸事情あって義父の意思で辞めました。(と聞いてます)

私の感想は、辞めたい時に辞めれるように準備しておく(精神的、金銭的に)のは、高齢になっても大切だな、ということです。

義父のような夜間、早朝、盆暮れ、正月、緊急の担当、なんでも真面目に働く高齢者をないがしろにした警備会社の担当者、無能ですね。

40代ワーママのセミリタイア像

私はどうしたいかな?と考えてみました。

70歳超えても、自分に合った無理のない範囲なら、働きたいです。

一方で、高ストレスや、精神をすり減らしたり、激務は嫌。

身近の高齢でも働く人を思い出すと、働いている理由(背景)は様々です。

  • 経済的、お金
  • 高い意識(志)
  • 社会的必要性
  • ポリシー
  • 惰性
  • 健康や体力

私の場合は、経済的には働く必要がないように、貯蓄と投資で準備しているので、お金だけのために高齢で働く必要はなさそうです(たぶん)。

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ただ、家にこもると、ずっとダラダラ、際限なくだらだらしそうなので、何かやっていたほうが、精神的にも健康的にも良さそうです。

働く方向性を考えてみると、高い意識(志)は持っておらず(すみません)、医療系じゃないので社会的必要性もなし。体力は人並み以下です。

残っている方向性として、個人のポリシーと惰性と健康を生かした働き方です。

嫌いじゃないから続けられて(ポリシー)、何となく辞める理由がなく(惰性)、ほどほど体を動かして(座りっぱなしじゃない、過重労働じゃない)、低ストレス、労働時間短め(健康)な仕事。

イメージを並べるとこんな感じですが、それっていったいどんな仕事やねん。

ぼんやり、具体的ではありませんが、現職をリタイアしたら、そんなイメージで働きたいと思っています。

ゆっくりシフトして10年後、50代から後は、ポリシーと惰性と健康のために働きます。それが私のセミリタイア像。