みとべのできるかな

自分と家族を大事にしつつ、そこそこ仕事しながら、たまにもやっとして、あまった時間で貯金と投資するブログ

【生活防衛資金とリスク資産】自分にできる合理的な投資をしてみよう②

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自分のできる合理的な投資は何か?ということで、あらためて投資方針を見直している。

前回の【一括投資とドルコスト平均法】自分にできる合理的な投資をしてみよう① - みとべのできるかなでは、これからリスク資産に一括で投資することにした。

じゃあ実際、リスク資産に一括投資する金額はいくらかということで、我が家の資産を整理してみる。

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生活防衛資金の見直し

生活防衛資金の役割は2つ

  1. 生活の安全のため
    今は働いて収入があるけど、突然の病気やリストラや災害などで無収入になったとしても、本人や家族が生活するのに困らず、かつ治療や再就職などで生活を立て直すまでの間は、なんとか生活できるぐらいの資金。
  2. 投資の安心のため
    相場が暴落しても、狼狽売りをせずに冷静で、不安で仕事や生活が手につかないということもなく、投資でいつもの判断ができる。なぜなら、当面の生活に困らないぐらいの資金は、投資に回さず置いてあるから。

生活防衛資金には「生活の安全」と「投資の安心」のため、似ているけど異なる2つの役割があると思っている。

生活防衛資金の見直し(2018年5月)

ちょっと前に子どもが増えて2名になった。

自分は産休・育休中で収入がない(給付金の手当はある)。仕事は秋に復帰予定だけど、契約社員なので1年毎の更新で、数年先に仕事があるかわからない

夫は正社員で失業する可能性はかなり低いけど、夫の一馬力で4人家族が生活するには心もとない。(年収は同年代の平均より低い)

我が家の状況を踏まえて、これまでよりも生活防衛資金を増やすことにした。

夫婦と子ども2人の4名が無収入でも生活できように、1年で400万円、2年分の現金で800万円を生活防衛資金として確保。

2017年6月は年間300万円、現金は200万円ぐらいを生活防衛資金として考えていた。

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株式のリスク資産を増やすことを前提に、去年より生活防衛資金としての現金かなり増やした

生活防衛資金もずっと同じ額じゃなくていい、その時その時にあわせて見直せばいいのだ。

世帯の保有資産の整理(2018年5月上旬)

投資方針を見直す時は、理想では、世帯の保有資産の金額と割合をまるっと全体で見ることが大切。

妻のみ、夫のみ、投資口座のみなど、部分的な資産だと、世帯全体がどれぐらいのリスクを負っているか把握できない。

自分は世帯の保有資産をほぼ管理している。元本運用の夫iDeCo口座は少額なこともあってまだ知らない。ほとんど把握しているのでOKってことで‥

保有資産 金額 %
定期預金 2000000 4.6
個人向け国債10年 20000000 46.3
社債 3200000 7.4
国内株式 254218 0.6
先進国株式 3641529 8.4
新興国株式 867563 2.0
先進国債券 350966 0.8
ラッキーバンク 100000 0.2
短期資金(現金) 12786446 29.6
合計 43200722 100

給与口座を除く。夫のiDeCo、低解約返戻金型終身保険(学費)は含まず。

無or低リスク資産は動かせない

個人向け国債10年が2000万円、社債が320万円。10年満期の円定期預金が200万円。

全部あわせると合計で2520万円。

国債は1年未満なのでまだ解約できない。社債はこの数年でいくつかが償還する。円定期預金は10年もの、満期まで後7年。

無or低リスク資産は数か月から数年先の満期まで待たないと資金は動かせないので、他の資産には投資できない

リスク資産に投資する金額

現金の短期資金が1200万円ぐらい。ここから、生活防衛資金800万円を除くと、470万円ぐらい。

なので、追加で今リスク資産に投資できるのは約470万円だ。

すでに520万円ほどつみたてNISA、iDeCo、特定口座で日本、先進国、新興国の株式と先進国債券に投資している。

追加で投資した後は、リスク資産の合計は約1000万円になる。

リスク許容度の範囲か

世界株式に投資するので、リーマンショック級の暴落で60%減るかもしれない。1000万円が400万円になる可能性がある。

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資産が600万円減るわけだが、とくに生活は困らないし、平穏に暮らせる。

ということでリスク許容範囲内だ。

まとめ:今、リスク資産に一括で投資できる金額は約470万円。