みとべのできるかな

共働きで子育てしながらインデックス投資してます。ほったらかし投資を目指すはずが脱線だらけ?

個人年金その3、個人払込はiDeCo掛金を給料天引きにできない

前回は、個人型確定抽出年金(iDeCo)に入るため、仕組みやメリット、手数料を調べてみました。

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いよいよ、iDeCo加入の手続きを進めたいと思います。

iDeCoをどこの証券会社でするか

今のところは、確定抽出年金用の証券口座は、iDeCoの運営管理手数料が無料なSBI証券か楽天証券のどっちか選べばいいと思います。

自分は楽天グループのファンじゃないし、もとからSBI証券がメイン口座&NISAなので、SBI証券から申し込みキットを取り寄せました。

 

そして2017年の秋にはマネックス証券もSBI証券と楽天証券と肩を並べてきました。

マネックス証券が個人型確定拠出年金(iDeCo)を導入!SBI証券と楽天証券との違いを比較 - The Goal

 

iDeCoで選べる投資信託(ファンド)

株式や債券、バランスファンドなど、SBIも楽天も低コストなインデックスファンドが選べます。

あえて比べるなら、SBI証券の方がファンドの数が多くて最もファンドのコストが安いです。

楽天証券は比較的シンプルで、初心者は選びやすいかもしれません。

一般的に知名度が高いと思うアクティブファンドで、ひふみ年金を買えるのはSBI証券だけです。

セゾンバンガード(グローバルor達人)を買えるのは楽天証券だけです。

その他の自分が気になる違い

ログインIDとパスワードは楽天証券は通常の口座と共通、SBI証券はiDeCo用に別に設定します。

企業型DCに対応しているのはSBI証券のみです。

60歳を過ぎてからの受け取りの方法は、年金として楽天証券は5~20年の間で決めることができて、年金と一括給付の併用ができます

SBI証券は5年か10年で、10年長の受け取りができず、また年金と一時金の併用もできません

ただ、受け取り方についてはSBI証券は改善する可能性が高いと思います。

すでに株取引でメイン口座がある人は、同じ証券会社を選ぶだろうし、楽天グループや楽天ポイントが好きだったり、なるべくシンプルに運用したい初心者は楽天を選ぶんじゃないかと思います。

 iDeCoも資産運用という投資の一つなので「絶対これが正解」ということはなく、自分で考えて選んで始めるのがいいと思います。

 

自分が思うには、SBI証券と楽天証券の2強が、20年先も潰れずに存続して、健全に競い合いを続けてくれることが、けっこう重要だと思うので、各自の好みで証券を選ぶのがいいと思います。

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会社にiDeCoの書類を書いてもらう

会社にiDeCoの書類をお願いしたら、年金手帳のコピーも提出と言われました。

年金手帳が家のどこにあるかわからず、一週間ぐらい探して発見しました。

会社から書類が返って来て見てみると、「事業主払込」に対応していないので、「個人払込」になると書いてありました。

iDeCo掛金を給与天引きにしないメリット : 社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

事業主払込、つまり給料天引きだと、掛け金を変えたいときに会社にも届けることや、当たり前だけど転職の時に変更が必要で、会社を通すことが返って手間になることもあるらしいです。

事業主払込のメリット「年末調整で申告しなくても、毎月の給与からの所得税・住民税の控除額に節税分が反映される」が受けられないのは、ちょっと残念だけど、会社が対応してないから仕方ありません。

会社がiDeCoに不慣れだと時間がかかる

個人年金加入申出書と事業所登録申請書の2種類を会社に渡しました。

10日ぐらいで個人年金加入申出書だけが戻って来ました。

妊娠初期の体調不良もあって、自分は記憶力が低下していて、事業所登録申請書がないのは、自分が紛失したと思い込んで、再度、SBI証券にiDeCoキットを申し込みました。

さらに10日後、会社から事業所登録申請書が、言い訳と共に返却されました。

会社に2種類の書類を提出したことを忘れた自分も悪いですが、会社もiDeCoは良く分かっていないらしいです。

そんなこんなで、先日なんとかiDeCoの書類をSBI証券に送付しました。

ほんと、やれやれです。

 

追記

そして10日後ぐらいに、SBI証券から書類不備でiDeCoの書類が返送されました。

個人払込の金融機関コードが間違っていました。

ああ、iDeCo加入手続きが終わりません。

 

5か月かかって、なんとかiDeCoに加入できた記事はコチラ↓

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