【2024年6月更新】
スマフォ(Android)を使ってる前提の、電子マネー、クレカ、プリペイドカードの使い方です。ポイント還元やチャージできるルートは毎月変わるので、最新情報を確認することが必要です。
今や、クレカ、電子マネー、プリペイドカードの組み合わせはパズルに近く、謎解きみたいになってます。
TカードPrime(日曜のみ)
楽天キャッシュ(楽天Pay or 楽天証券)
TカードPrime(日曜のみ)→ANApay(0.5%:バーチャルカード)→楽天Edy(0%)→楽天Pay1.5% (楽天Pay1%(100円につき1p)、+ 楽天キャッシュ払い0.5%(200円につき1p))
楽天ペイのチャージ払いでだれでも最大1.5%還元 - 楽天ペイアプリ
マネーフォワードに自動反映できないので、5千円以上のまとまった支払いに使います。後で、1か月の楽天Pay利用履歴から、手動でマネーフォワードに入力してます。
モバイルスイカ
TカードPrime(日曜のみ)→ANApay(0.5%:バーチャルカード)→モバイルスイカ(0%)
交通費や5千円以下の少額の決済に利用、スイカの履歴はマネーフォワードに自動反映なので便利です。でも詳しい項目情報はないので、後で自分で追記が必要です。
チャージや支払いのエラーを防ぐために、それぞれのクレカ、バンドルカードは本人確認ありにしておくことも大切です。
上限や還元率
ANApay
チャージ上限は、30万円/月、10万円/日(1回のチャージ上限10万円)、保有の上限は30万円。有効期限は4年です。
ANA Payの使い方(チャージ方法)| ANAマイレージクラブ
楽天Edy
楽天Edyの残高は5万円が上限です。1回あたりのチャージ額の上限は2万5千円。2回でフルチャージ(5万円)です。
1日あたりのご利用可能な回数等についての制限はありません。
クレジットカードでチャージしたい | Q & A | 楽天Edyで困った時は
楽天Edyから楽天キャッシュのチャージ
楽天Edyから楽天キャッシュのチャージの上限は10万円/月。楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージはフルチャージ5万円をそのまま、楽天キャッシュにチャージできます。
楽天キャッシュのチャージ上限は1日10万円。楽天Edyからチャージした楽天キャッシュは基本型のため出金できません。
楽天Edyを楽天キャッシュへチャージ | 電子マネー 楽天Edy
楽天pay:楽天Pay1.5% (楽天Pay1%(100円につき1p)、+ 楽天キャッシュ払い0.5%(200円につき1p))
日月は楽天Payの日、対象店舗で3%還元。ただし楽天カードからの支払いのみ(他のカードからチャージした楽天キャッシュはポイント還元対象外)
日、月曜日は楽天ペイの日 エントリー&楽天カード利用で楽天ポイント最大3%還元|楽天ペイ
モバイルスイカへチャージ
楽天ペイアプリ⇒Suicaチャージ、通常は0.5%、2倍キャンペーンで1%。ただし、スイカにチャージできるのはクレカチャージ分のみ、キャッシュ不可。
セカンド(予備)
セゾンパールAMEXデジタル:年1回の利用で翌年度の年会費無料。QUICPayで30万円/年まで2%、永久不滅ポイントで還元。セゾンpotalアプリの設定とは別にWEBのセゾンNetアンサーのアカウントが必須。
リクルートカード:じゃらん系など還元率1.2%、旅行と美容院で使用中。
三井住友NLゴールド(基本0.5%還元、年間100万円以上:合計1.5%):年間10万円を目安に、コンビニとココスとかで利用予定。入会月から翌年の入会月の前年の1年間、年間利用額がカウントされる。
SBI証券のクレカ積立、三井住友NLゴールドで、2023年9月30日より前にカードつくってるから、パターンB
— みとべ@どなどなどーな (@mitove2) 2024年4月15日
(オリーブでも同じ)
前年利用額にそろえてくれればいいのに、なんだかなー👺https://t.co/7Tj4CuA2k1
カードのポイント還元の判定になる年間の利用額はショッピングが基本で、電子マネーチャージとか対象外が増えてます。
SBI証券の投信のクレカ積立の金額は利用額にカウントされません(対象外)。
年間の10万円利用(ショッピングなどの利用額)で、SBI証券のクレカ積立の還元0.75%になります。
クレカ積立とクレジットカードの利用額の集計期間がややこしいので注意。
「三井住友カードつみたて投資」のポイント付与率および条件の詳細(「三井住友カード ゴールド(NL)Visa/Mastercard」など)|クレジットカードの三井住友VISAカード
継続中
マネックスクレカ:年1回の利用で翌年度の年会費無料。100円につきマネックスポイント1ポイント付与、マネックス証券での積立は1.1%。マネックスポイントからdポイントなどに変更可能。
auPayカード:100円につきポンタ1ポイント付与。条件なしの年会費無料に改善。
PayPayカード:PayPayチャージに使用中。(Tポイント→PayPayへの交換は廃止になりました)
解約(候補)
解約済み:ファミペイ翌月払い:残高の設定金額を、チャージしたい金額に上げておく、ゼロ円設定だと、チャージエラーになる。(引き落としはauじぶん銀行、対応銀行が少ない)。ファミTクレジットカードは関係ない。
それぞれ解約済み:ファミマTカード(クレカ)、ファミペイバーチャルカード、ファミペイ翌月払い、それぞれ解約、ファミペイアプリ削除。翌月払い系は、クレカとは別に解約の手続きを忘れない。
解約済み:イオンセレクトカード、イオン銀行:B/43へ残高移行してイオン銀行の残高ゼロに、その後、ネットで解約の手続き完了。WAONも失効する。イオンカード(WAON)一体型は地方銀行からの引き落としができる(イオン銀行不要)ので、イオンpayと連携して使用中。
B/43(解約候補):アマゾンの支払いに登録すると1円単位でアマゾンギフトカード購入できる。使わなのでカードロック中。
Kyash Card(解約候補):ANA PAYやIDARE、VANDLE CARDなどのウォレットサービスへの入金(チャージ)機能を、2024年3月24日をもって終了。新規発行手数料は900円。三井住友Gカードからチャージ可能(クレカ使用によるVポイント付与の対象)。Kyashからモバイルスイカはチャージできるが、ポイント付与はない。使わないのでカードロック中。