【2024年4月更新】
スマフォ(Android)を使ってる前提の、電子マネー、クレカ、プリペイドカードの使い方です。ポイント還元やチャージできるルートは毎月変わるので、最新情報を確認することが必要です。
今や、クレカ、電子マネー、プリペイドカードの組み合わせはパズルに近く、謎解きみたいになってます。
TカードPrime(日曜のみ)
楽天キャッシュ(楽天Pay or 楽天証券)
TカードPrime(日曜のみ)→ANApay(0.5%:バーチャルカード)→楽天Edy(0%)→楽天キャッシュ →(楽天Payなら1%)
マネーフォワードに自動反映できないので、5千円以上のまとまった支払いに使います。後で、1か月の楽天Pay利用履歴から、手動でマネーフォワードに入力してます。
モバイルスイカ
TカードPrime(日曜のみ)→ANApay(0.5%:バーチャルカード)→モバイルスイカ(0%)
交通費や5千円以下の少額の決済に利用、スイカの履歴はマネーフォワードに自動反映なので便利です。でも詳しい項目情報はないので、後で自分で追記が必要です。
チャージや支払いのエラーを防ぐために、それぞれのクレカ、バンドルカードは本人確認ありにしておくことも大切です。
上限や還元率
ANApay
チャージ上限は、30万円/月、10万円/日(1回のチャージ上限10万円)、保有の上限は30万円。有効期限は4年です。
ANA Payの使い方(チャージ方法)| ANAマイレージクラブ
楽天Edy
楽天Edyの残高は5万円が上限です。1回あたりのチャージ額の上限は2万5千円。2回でフルチャージ(5万円)です。
1日あたりのご利用可能な回数等についての制限はありません。
クレジットカードでチャージしたい | Q & A | 楽天Edyで困った時は
楽天Edyから楽天キャッシュのチャージ
楽天Edyから楽天キャッシュのチャージの上限は10万円/月。楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージはフルチャージ5万円をそのまま、楽天キャッシュにチャージできます。
楽天キャッシュのチャージ上限は1日10万円。楽天Edyからチャージした楽天キャッシュは基本型のため出金できません。
楽天Edyを楽天キャッシュへチャージ | 電子マネー 楽天Edy
楽天pay:楽天銀行or楽天カードからチャージ(0.5%)⇒楽天ペイ(1.0%)⇒支払いで合わせて1.5%。
日月は楽天Payの日、対象店舗で3%還元。ただし楽天カードからの支払いのみ(他のカードからチャージした楽天キャッシュはポイント還元対象外)
日、月曜日は楽天ペイの日 エントリー&楽天カード利用で楽天ポイント最大3%還元|楽天ペイ
モバイルスイカへチャージ
楽天ペイアプリ⇒Suicaチャージ、通常は0.5%、2倍キャンペーンで1%。ただし、スイカにチャージできるのはクレカチャージ分のみ、キャッシュ不可。
セカンド(予備)
セゾンパールAMEXデジタル:年1回の利用で翌年度の年会費無料。QUICPayで30万円/年まで2%、永久不滅ポイントで還元。セゾンpotalアプリの設定とは別にWEBのセゾンNetアンサーのアカウントが必須。
リクルートカード:じゃらん系など還元率1.2%、旅行と美容院で使用中。
三井住友NLゴールド(基本0.5%還元、年間100万円以上:合計1.5%):年間10万円を目安に、コンビニとココスとかで利用予定。入会月の7月から翌年6月まで、年間利用額がカウントされる。
SBI証券の積立の金額は、利用金額にはカウントされない(対象外)。10万円利用でクレカ積立の還元0.75%になる予定。クレカ積立とクレジットカードの利用額の集計期間がややこしいので注意。
「三井住友カードつみたて投資」のポイント付与率および条件の詳細(「三井住友カード ゴールド(NL)Visa/Mastercard」など)|クレジットカードの三井住友VISAカード
継続中
マネックスクレカ:年1回の利用で翌年度の年会費無料。100円につきマネックスポイント1ポイント付与、マネックス証券での積立は1.1%。マネックスポイントからdポイントなどに変更可能。
auPayカード:年1回の利用で翌年度の年会費無料。100円につきポンタ1ポイント付与。auカブコム証券の積立も年間利用金額に含まれる。
解約候補
ファミペイ翌月払い:残高の設定金額を、チャージしたい金額に上げておく、ゼロ円設定だと、チャージエラーになる。(引き落としはauじぶん銀行、対応銀行が少ない)。ファミTクレジットカードは関係ない。
TOYOTA wallet:アプリ上で退会(解約)できるようになりました。 有効期限の1年前から有効期限前月の26日までにご利用もしくはチャージを一度もして頂いていない場合、お客様に解約の意思がなくとも、有効期限到来時に自動的に解約となりますのでご注意ください。
残高の保有可能な上限金額は5万円。 1日に5万円以上チャージする場合、残高をご利用後、5万円を上限に累計30万円までチャージできます。
Kyash Card:ANA PAYやIDARE、VANDLE CARDなどのウォレットサービスへの入金(チャージ)機能を、2024年3月24日をもって終了。新規発行手数料は900円。