国内株式のインデックスファンドを、2013年から毎月、積立してます。国内大型株の動きに連動すればいいさと軽く考えて、TOPIXから日経平均に変えて投資信託を積立してます。
低コストの投信に目移り
その時にいちばん信託報酬が安いファンドを選んでいるので
- 始めは三井住友TAM-日本株式インデックスe TOPIX(配当込み) (0.4%)
- 次に、ニッセイ日経225インデックスファンド(0.27%)
- さらに次に、三井住友TAM-日経225 インデックスe (0.21%)
というようにこれまで3つの投資信託を渡り歩いて、合計で36万円ほど積立して、損益は+6.5%ぐらいです。乗り換える前の投資信託はそのまま保有して、乗り換え先の投資信託を新しく積立はじめる感じです。
そして、新しく11/21に始まるニッセイ-日経平均インデックスファンド(0.18%)(配当込)の信託報酬の安さに釣られて12月から乗り換える予定です。
どんどん低コスト化するのは嬉しいけど、保有する投資信託の種類がどんどん増えちゃいます。目移りしすぎなんでしょうか