みとべのできるかな

自分と家族を大事にしつつ、そこそこ仕事しながら、わくわく英語を学んで、たまにもやっとして、あまった時間で貯金と投資するブログ

投資の勉強をしようと思う理由。特定の投資家を絶対視するのは良くない

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この数年で興味のある投資のジャンルをいくつかやってみて、株と債券で長期投資を続けようと思うようになりました。

インデックス投資と債券を中心に、個別株も少し買っています。

最近、投資をしていて自分の知識のなさと、勉強不足を感じます。

投資ブロガーの中には月に数冊は読書をする人、これまで100冊は金融や投資の本を読んだ人、ほとんどの投資の本に目を通している人など、インプットがすごい人がチラホラいます。

また、仕事や勉強で経済や会計の知識がある、FPの資格を取るなど、みんな知識があったり勉強したりしてすごいなと思います。

私はインプットが足りないと感じる

一方で、私は、インデックス投資ブロガーの本を除くと、投資の本で読んだのは「ウォール街のランダム・ウォーカー」と「私の財産告白」の2冊だけです。

この2冊は繰り返し読もうと思うぐらい良い本です。

だけど、私はインプットが足りないなと、最近特に思います。

小説などのフィクションの本は好きなのですが、投資や経済の専門用語が多い本は苦手意識があります。

私の投資の知識は、投資ブログや投資系のコラムから得ました。

投資ブログは個人の実際の体験や考え方がとても役に立ちます

反面、相場や他の情報を特定の個人投資家のフィルターを通して、読むことになります。

つまり、その投資家の私見が入るし、偏りが生じます

本だって書いた人の意見の塊ですが、やはり知見を広げるには、金融や経済について成書になったものを読んだ方がいいのかな?、と今は思っています。

勉強しても投資は上手くならない?

中途半端な勉強をしても投資の成績は良くならないし、そもそも投資は勉強して上手くなるものでない、そんな意見も聞きます。

なら、どうして私が勉強したいかと言うと、自分の不安を少しでも軽くするためです。

投資をやっていると、お金の知識が増えて、老後貧乏とか漠然とした不安はだいぶ軽くなりました。

だけど、未だに投資への不安は大きいです。

具体的には、このままだと、過去に自分がリーマンショックの時に思考停止したような、二の舞になることが不安です。

暴落は同じ形で来ないので、相場がパニックになる暴落や長期の低迷は、リーマンショックとは違う未知の出来事になると思います。

過去の経験が役に立たない時に、少しでも原則や総合的な知識を知っていれば、未知の出来事に対応できて、思考停止よりはましな行動ができるかもしれません。

そんな応用力を身に付けたいです。

投資ブログだけだと偏りがあるかもしれない

投資ブログのおかげで、ここまで投資を続けてこれました。 

でも、特定の個人投資家を絶対視しないように気を付けています。

それぞれの投資家は一国一城の主で、自分の資産を攻守の投資で築いているイメージがあります。

有名で肩書きが偉い経済評論家、人気ブロガーやカリスマ個人投資家。

みんな生身の人間で、嫉妬や怒り、拒否感、嫌悪感など、マイナスの感情を持っています。

それが人として当たり前だと思っています。

誰かを聖人君子のように思い始めたら、それは危険です。

誰か1人の、特定の投資家の言動に対して、こちらの気分や行動が根拠なく左右されるようなら、その投資家に依存が強くなっていると感じます。

そうなったら、むしろ距離を置いた方がいい、ブログを見ないとか、そうした方が、客観的な判断ができると思います。

できれる範囲で自分で確認したい

他の投資家の、投資の考え方や実際の手法を参考にするけど、最後は自分の考え、判断が大事です。

どんなに損をしても、他の投資家は決して責任を取ってくれません。

あくまで、投資は自己責任です。

極端な話、投資ブログに書いてあることは嘘かもしれません。

(もちろん、ほとんどの個人投資ブログは良心的です)

私は、お金が関係することなので、投資ブログで詳しく書いてあっても、それが本当なのか、できる範囲で自分でやってみて確認したいと思っています。

投資の勉強も自分のできる範囲を広げる、判断力をつける、一つの方法だと思っています。