2017年7月のインデックスファンドの積立の状況をまとめてみました。
給与口座から自動引き落としで自動で投資信託を積立してくれるからほったらかしで投資できます。
インデックス投資(パッシブ運用)なので、短期の動きを頻繁に見なくてもいいけど、相場が順調な記録として残しておこうと思いします。
パッシブ運用しているインデックス投資信託
世界経済インデックスファンドと日経平均225クラスは2013年11月に積立を始めました。全海外株式や新興国株式クラスは2016年の円高と株安の時に新しく積立を追加しました。
外国債券は2017年の1月ぐらいから債券クラスの評価額が下がってきた時に新しく追加しました。
SBI証券の「ポートフォリオ」の画面。この画面で自分が保有している株式・投資信託・債券などの全てのクラスの情報が見れます。
インデックス投信の成績
インデックスファンドは、合計の取得金額が401万円、プラス53万円、+13.2%ぐらい(2017年7月14日〆)
上記とは別に、楽天証券に20万ぐらいの投資信託を持ってます。
インデックス投資(パッシブ運用)のわりにはめずらしく好調です。とりあえず、これからも株式、特に外国株式クラスの割合を地道に増やそうと思います。
投資信託の解約画面が見やすい
この前、リバランスで投資信託を売却した時に、投資信託の解約画面が意外に見やすいことに気が付きました。
「取引」→「投資信託」→「売却」→保有投資信託一覧の「投資信託」
ファンド名、保有口数、取得単価、基準価額、取得金額、評価額、評価損益がすべて一覧でわかるようになっています。
頻繁に取引しない自分には、この画面のほうが投資信託は見やすいです。
好調な相場がどこまで上がるか、わくわくしますね。