みとべのできるかな

リーマンショックで冬眠するも復活。共働きでインデックス投資(株も)を続けてます。最近は子供たちの教育と自分のスキルアップに悩んでます。

一般NISAよりもつみたてNISAのほうが投資額が大きくなった理由

一般NISAとつみたてNISA、どちらも非課税口座だけど、中身が違うので、両方使った感想をまとめてみました。

個人的には、つみたてNISAの仕組みが気に入り、一般NISAよりもつみたてNISAのほうが、投資する金額が増えました。

2017年までの一般NISA

一般NISA口座で、世界経済インデックスファンド(株と債券の均等)、ニッセイ日経平均インデックスファンド、ニッセイ外国債券インデックスファンドを積立してました。

一般NISAは投資期間が5年と短く、ロールオーバーすれば10年に投資期間が延長できるルールでした。(後に、つみたてNISAと一般NISAのロールオーバーは同じ年に併用できないことがわかりました)

投資期間に期限があり、もし損が出ても損益通算できないことが不安で一般NISAで積極的に投資する気持ちになれませんでした。

そんな気持ちが合って、バランスファンドを中心に積立してました。

2018年からのつみたてNISA

つみたてNISAは、その年に購入した投資信託が20年間、非課税で運用できるので、複利効果や世界経済発展の恩恵を受けるのに適した長期投資をすることができます。

購入する投資信託は、信託報酬が低いインデックスファンドで、日本、先進国、新興国の世界に分散した、全額、100%株式クラスを計画しています。

diamond.jp

上記の記事にあるように、時間を分散した積立投資をすることで「投資への心理的な慣れ」が生じて、つみたてNISAのコンセプト「長期」「積み立て」「分散」「低コスト」を信頼感することで、2017年よりも2018年のほうが株式クラスへの投資金額を増やすことができました。 

つみたてNISAのメリットは「初めて投資をする人を含めて、投資への心理的ハードルをすごく下げられる」ことだと思っています。

2018年から始めた人は含み損

インデックスファンドの積立投資を2018年から開始した人は、私も含めて損益マイナスのスタートになっているはずです。

メイン口座であるSBI証券の私(妻)の口座も、2018年から始めた「EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)」は特定口座でもつみたてNISA口座でもまっ青のマイナス評価

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SBI証券 2018年3月1日投資信託評価損益

含み損でも気にしない

マイナスで損をしている時に、思い浮かぶ選択肢は4つ「同じ額を積立する」「積立を止める」「積立てる金額を減らす」「積立する金額を増やす」。

2018年からつみたてNISAで初めて積立投資をした人は、評価損を見て、嫌な気分かもしれません。

こんな時こそ、積立投資をすると決めたキッカケになった本や、ブログを読み直して「同じ額を積み立てる」を続けてほしいです。

まだ、スタート地点から一歩踏み出したところで長期の資産運用は始まったばかりです。

どうしても「評価損が気になって他のことが手に付かない」「不安が大きい」人は、自分のリスク許容度よりも積立投資の金額が大きいすぎるのかもしれません。

長期で積立する金額を見直すチャンスだと思って、「積立する金額を減らす」ほうがいいか考えてみたほうがいいでしょう。

含み損でも含み益でも、気にせず積立投資が続けられる金額がベストです。

どんな投資が最適なのかは、保有する資産額、リスク資産の割合、年齢などの投資家の背景によって違います。最後は、自分が納得するように自分で決めるのが投資です。