みとべのできるかな

共働きで子育てしながらインデックス投資してます。ほったらかし投資を目指すはずが脱線だらけ?

つみたてNISAのメリットは「投資への心理的ハードルを下げられる」こと

2017年までの積み立て投資の振り返り

年間120万円が非課税になる一般NISAで、世界経済インデックスファンド(株式vs債券:1vs1)5万円、ニッセイ日経平均インデックスファンド1万円、ニッセイ外国債券インデックスファンド1万円を積み立てていた。

一般NISAは投資期間が5年と短く、ロールオーバーすれば10年に投資期間が延長できるルールだった。(後に、つみたてNISAと一般NISAのロールオーバーは同じ年に併用できないことがわかった)

投資期間に期限があり、損益通算できないので、一般NISAの年間120万の全額を積立投資をする気持ちになれなかった。なので、世界経済IFという債券が50%入ったバランスファンドを中心に積み立てた。

一方、課税される特定口座では三井住友・DC全海外株式インデックスファンド10万円、たわらノーロード新興国株式1万円を積み立てていた。

特定口座では投資期間に期限はなく、損益通算できるので、株式クラス100%で積立投資をした。

毎月の積立金額は18万円、このうち株式クラスは14.5万円、年間の株式クラスへの積立金額は174万円だった。 

2018年2月までの積み立て投資

2018年から夫婦のつみたてNISAが40万円×2で年間80万円特定口座で毎月10万円、年間で120万円合計200万円になる(予定)。それに自分のiDeCo(個人型確定拠出年金)で毎月1万2千円、年間14万4千円も投資信託を積み立てている。

つみたてNISAは、その年に購入した投資信託が20年間、非課税で運用できるので、複利効果や世界経済発展の恩恵を受けるのに適した長期投資をすることができる。

購入する投資信託は、信託報酬が低いインデックスファンドで、日本、先進国、新興国の世界に分散した、全額、100%株式クラスを計画している。

diamond.jp

上記の記事にあるように、時間を分散した積立投資をすることで「投資への心理的な慣れ」が生じて、つみたてNISAのコンセプト「長期」「積み立て」「分散」「低コスト」を信頼感することで、2017年よりも2018年のほうが株式クラスへの投資金額を増やすことができた。 

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自分的に、つみたてNISAのメリット、おススメポイントは「初めて投資をする人を含めて、投資への心理的ハードルをすごく下げられる」ことだ。

2018年のスタートは損益マイナスから

インデックスファンドの積み立てを2018年から開始した人は、自分も含めて損益マイナスのスタートになった。

我が家の投資メイン、SBI証券の自分(妻)口座も、2018年から始めた「EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)」は特定口座でもつみたてNISA口座でも、まっ青のマイナス評価

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SBI証券 2018年3月1日投資信託評価損益

マイナスで損をしている時に、思い浮かぶ選択肢は4つ「同じ額を積み立てる」「積み立てを止める」「積立てる金額を減らす」「積立てる金額を増やす」。

2018年からつみたてNISAで初めて積立投資をした人は、評価損に嫌な気分になっているかもしれない。積立投資をやると決めたキッカケになった本や、ブログを読み直して、「同じ額を積み立てる」を続けてほうがいい。まだ、スタート地点から一歩踏み出したところで、この先はどうなるかわからないのだから。

本やブログを読み直しても、どうしても「評価損が気になって他のことが手に付かない」「不安が大きい」人は、自分のリスク許容度よりも積立金がが大きいのかもしれない。長期で積み立てる金額を見直すチャンスだと思って、「積立てる金額を減らす」ほうがいいか?再考したほうがいい。再考して変えた金額は、損益がマイナスでもプラスでも積立を続けられる金額にしたい。

先々、どういった投資方針が最適なのかは、保有する資産額、リスク資産の割合、年齢などの投資家の背景によって違う。最後は、自分が納得するように決めるしかない。

自分は①2017年に一般NISAや個別株の利益確定をしてリスク資産の保有割合が減った。②数年かけて、保有資産全体の半分程度を株式クラスに割り当てたい、というもくろみ(野望?)があるので、2018年3月から、積み立てする金額をさらに増やす方針だ。