みとべのできるかな

共働きで子育てしながらインデックス投資してます。ほったらかし投資を目指すはずが脱線だらけ?

投資管理アプリ『myTrade(マイトレード)』の無料版、3つの証券口座から過去1年間の取引履歴が取り込みできる

【2019年11月追記】

記事にある『myTrade(マイトレード)』は2020年1月9日(木)午後4時にサービス終了となります。

Basicプラン/Proプラン利用の方は過去データがダウンロードできますので、混む前にお早目に。

 

投資管理アプリ『myTrade(マイトレード)』を使ってみました。

他の人がTwitterやブログで青色の背景に資産推移のグラフを載せていて、気になりました。

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マイトレード(myTrade)|投資管理アプリ。株式投資を自動で記録分析。個人投資家・トレーダー自己管理サービス

「投資家を強くする!!」というキャッチフレーズで、主に個別株の売買取引の分析ツールっぽいです。

私の投資先は大部分がインデックス投資信託で、国内個別株はサテライト(趣味)程度です。

マイトレードの無料プラン(Free)のみ、お試しで使ってみました。

追記:この記事を書いた時、新規登録キャンペーンで2週間(2019年6月4日まで)、ベーシックプランが無料で使用できました。自動でベーシックプランになっているのに私が気が付きませんでした。全投資期間の全銘柄が取り込みできるのはベーシックプラン以上です。

ベーシックプラン:取引履歴の閲覧は全期間の全銘柄で閲覧できて、全ての銘柄別の取引結果と損益がわかる。

無料プラン(Free):取引履歴の閲覧は1年間のみ、1年間で売買した銘柄別の取引結果と損益がわかる。上位5銘柄の3ヶ月の売買分析のみできる。

つまり、無料プラン(Free)はこの記事で書いてある全期間の全銘柄の取引履歴の閲覧はできません。

無料版はお試し版、機能は少ない

無料版、めっちゃ制限多いです。無料版はお試し版で、ベーシックプラン月額500円が基本仕様と思います。

私はお試し使いだったので無料版のみ使いました。

登録証券口座は3つまで

3つしか登録できないので、SBI証券、楽天証券、マネックス証券の過去の取引歴が多い口座を登録しました。

登録すると、マイトレードにログインする毎に自動的にデータが更新されます。

この時点で、資産全体の把握はあきらめました。(大和やSMBC日興証券にも投資資産があります)

投資信託向けのアプリじゃない?

資産の項目には投資信託があります。SBI証券では投資信託の資産はマイトレードで投資信託の項目に分類されました。しかし楽天証券の投資信託は「その他」に間違って分類されました。

この時点で、投資信託の分析?はあきらめました。

株の銘柄分析は5つまで

SBI証券、マネックス証券の持ち株がギリギリ5銘柄でした。5銘柄以上、持ち株がある人が多いと思います。

この時点で、持ち株全部の分析はあきらめました。

売買の分析は過去1年のみ

持ち株の売買の分析は、1年間の過去の記録までになります。

この時点で、全投資期間の持ち株の分析はあきらめました。

無料版であきらめたこと

  • 資産全体の把握
  • 投資信託の分析
  • 全ての持ち株の分析
  • 持ち株の全期間(数年)の売買の分析

お試し版だから仕方ありません。全銘柄や全期間の分析は無料版ではあきらめましょう。

無料版の面白いポイントは?

ここから本番です。

株の売買は数銘柄の長期保有と、株主優待クロスをやってます。

ディトレードをしない&持ち株少ないからこそ、面白いと思ったポイントをお伝えします。

追記:取引履歴の損益が1年間のみなので、無料版の面白ポイントはほとんどなくなりました。

過去1年間の損益がわかる

無料版でも、3つの証券口座から過去1年間の銘柄(最大200銘柄まで)の取引履歴が取り込まれます。

左橋のメニュー「銘柄リスト」をクリックして「国内株式」を選択します。

3つの証券口座の履歴をまとめて、株の損益と勝敗が一覧で表示されます。(表示される銘柄数に制限なし、自分の取引した全ての銘柄が表示されます)

何回取引をしていてもまとめて1銘柄1行です。確定または含み益が大きい銘柄ほど上、そうすると一番下は最も損した銘柄。

表の上にある損益合計は1年間の取引履歴の確定も含みも全て合わせた合計です。

私の場合は、個別株の利益と、優待クロスの損失(手数料)の合計です。

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1つの銘柄の過去1年間の履歴がわかる

銘柄リストで表示された株の表示名をクリックすると、その銘柄の詳しい取引履歴が見れます。

下図は優待クロスをしたイオンモールの取引履歴です。

2018年と2019年で損失(優待クロスの手数料)がけっこう違います。なるほど。←複数年の取引履歴が見れるのはベーシックプラン以上です。

この履歴も過去1年ではなくて全期間です。無料版でも取引履歴の取り込みは全期間です。

無料プランでは複数年の取引履歴は見れません。過去1年間の詳しい取引履歴は閲覧できます。(最大200銘柄まで)

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利益と損失の金額が別々にわかる

「銘柄リスト」で確定と含み(未確定)を合わせた損益の金額がわかりました。

このうち、全投資期間の利益と損失を別々に見ることができます。

左端のメニュー「分析レポート」を選んで「各種分析」の「取引結果の傾向」をクリックします。

「取引結果の傾向」は3ヶ月、1年、全期間を選べます。全期間を選んで累計損益額を表示させると、左(オレンジ)が利益の棒グラフで、右(赤)が損失の棒グラフです。

(無料プランは売買分析は3ヶ月のみです)

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持ち株5銘柄のポートフォリオがわかる

3つの証券口座で保有している株のうち、保有額が多い上位5銘柄のポートフォリオがわかります。売買が確定して保有していない株は表示されません。

無料版では「分析」は3ヶ月のみです。

私はSBI証券、マネックス証券の持ち株がちょうど5銘柄でした。

左端のメニュー「分析レポート」を選んで「各種分析」の「ポートフォリオの概況」をクリックします。

「ポートフォリオの概況」は3ヶ月、1年を選べます。1年を選んで日本株のポートフォリオを表示させると、金額、損益額、円グラフで比率がわかります。←1年の「ポートフォリオの概況」が見れるのはベーシックプラン以上です。

この他、無料プランの売買分析では、上位5銘柄の株価の3ヶ月間の推移もわかります。

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マイトレード無料版はお試し機能のみ

  • マイトレードの無料版はお試し版、登録証券口座は3つだけ
  • 無料プラン(Free)は取引履歴の取り込みは過去1年間のみです(最大200銘柄まで)。
  • 全期間の取引履歴から確定または含み損益の推移がわかる
  • 持ち株上位5銘柄まで、過去3ヶ月のポートフォリオが分析できる
  • マイトレードはベーシックプラン月額500円が基本仕様
  • そもそも株の売買分析ツールで、投資信託には向いてない

私は使い続けるかどうかは不明。そもそも売買の分析しないなら、マイトレード使う意味がないからです。

無料版『myTrade(マイトレード)』で満足できる人の条件は以下になります。

  • 証券口座が3つ以下
  • 株の1年間の取引履歴と損益の推移を知りたい(短期の取引とか)
  • 売買分析をしなくてもいい

無料版では取引履歴の閲覧は過去1年分だけで、売買分析(ポートフォリオの概況や損益別の金額、銘柄の株価の推移など)は上位5銘柄の3ヶ月間だけです。他の分析も無料版ではほぼ使えません。

本来はマイトレードは株売買分析のツールなので、普通に使うならベーシックプラン(月額500円)以上がおススメです。