みとべのできるかな

インデックス投資(株も)やってます。

【日本の株の損益まとめ】売買の記録で振り返り

 【2022年3月更新】

インデックス投資がメインですが、趣味で日本の個別株もやってます。サテライトってほどちゃんとしたものでもない、趣味な感じです。銘柄の分析も勉強もほとんどしないけど、売買の記録はつけながらやってます。

どうして売買記録をつける?

個別株は、売買をしてみたい興味やその企業の行く末とか、好奇心からやってます。

  • 人間の記憶って都合よく変わっちゃう
  • 儲かったイメージだけが強く残る
  • 他人には儲かったイメージを誇張しがち

投資している人の言動をみてそんな気がしたので、後で客観的に振り返れるように売買の記録をまとめてます。自分が買ったり売ったりした理由や、やりたい売買のイメージにあってるか、チェックするためでもあります。

売買記録なんて付けないほうが良い、という意見もあるので、その辺は個人の自由です。

2013年から現在の売買リスト

表にあるのは全部売って確定した損益なので、保有中のものは入っていません。1行100株です。まさに少額投資。

特定口座も一般NISAもまざってます。源泉徴収、還付金も入ってます。損益額は税金を払った後で手元に残った金額です。(優待クロスは売り買いの両建てで利益はないので、含めていません)

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株の損益まとめ(累積)

  • 投資期間:2013/8/22 - 2021/12/24、100ヵ月
  • 投資額:¥4,774,057
  • 売却額:¥5,627,569
  • 売却した利益額(税引き後):¥856,093
  • 配当金の利益額(税引き後):¥128751
  • 投資額からの増加率:20.6%

100ヵ月、個別株をやってみて、税金や手数料を除いた利益は984844円でした。個別株は、100万円前後を使いまわしているので、1年あたりの利回りはナゾですが、累積の投資額と累積の利益からの増加率は20.6%ということです。

損切はできたほうがいい

損切は辛いですが、投資を始めたら早めに損切に慣れたほうが良いんじゃないでしょうか。大損を避けて自分の身を守ることができます。損益通算もしやすいです。

2021年の冬はとりあえず買ってみるか、そんなにひどいことにはならないのでは?という適当な予想で売買して痛い目をみました。適当に買うのは止めましょう。

個別株の場合は、買うのも難しいけど、売るのはもっと難しい、損切や利益確定はあるていど諦めが肝心、欲張りすぎないほうがいいという気持ちです。

正確な計算はできなそう

個別株は100万円前後を使いまわしています。株の利回りは修正ディーツ法などで保有期間や現金(待機資金)も入れて、株の利回りは計算しますが、株の待機資金は決めておらず、年初や四半期の持ち株の評価額の合計もメモってないので、正確な利回りの計算はできません。

運用利回りを確認する計算方法をわかりやすく解説 (修正ディーツ法) | 平成生まれが考えるお金の話

単利で計算する

おおよその利回りを計算すると、100万円を100か月(3000日)かけて198万円に増やしたとすると、利で計算すると年率11%ぐらいです。100万円に利益を追加せず、同じ金額を使いまわしたので単利の計算にしました。ちなみに複利だと9%ぐらい。

keisan.casio.jp

インデックス投資の長期の期待リターンは年率5%だし、趣味で少額でやってる分には、そんなに悪い成績じゃない、と言えます。

インデックス投資と比べる意味はない

年率11%ぐらい(単利)って、すごい高いリターンじゃないです。2013年8月から2021年12月の日経平均は13800円から27000円に約2倍に増えているので、それと同じぐらいです。米国のS&P500とかは約3倍なので、負けてます

株の売買をしていると値動きが大きくて「わりと勝てる、儲かってる」って思うんですけど、脳内の過大評価ですね。それがわかると、過度に期待しなくていいのでむしろ気楽です。

個人的にはインデックス投資と個別株は比べる意味がない、自分の許容内の損失と金額で売買して、気が済む損益であればそれでオッケーです。買いすぎない、やりすぎないことは忘れないようにします。