みとべのできるかな

自分と家族を大事にしつつ、そこそこ仕事しながら、わくわく英語を学んで、たまにもやっとして、あまった時間で貯金と投資するブログ

【無料で簡単で自動】家族の複数口座やリスク資産をマネックス証券で一括管理

家族それぞれの別名義の口座管理はたいへん

投資を始めると家族の人数だけ管理する銀行や証券口座が増えてくる。夫婦それぞれの課税口座、つみたてNISA、iDeCo、子どもの未成年口座やジュニアNISAなど。

どこの証券口座にいくらの株式や投資信託のリスク資産を持っているか、家族全体、世帯としていくらの金額、比率でリスク資産を持っているか。

長期の積立投資でも、定期的なリスク資産のチェックはしたほうがいい。データをダウンロードしてエクセルで管理したり色々な方法があるが、時間をかけずにもっとも簡単な方法はあるか?

かなりおススメの無料で、簡単で、自動で、家族の複数口座のリスク資産を管理する便利ツールがある。

マネックス証券の一括口座管理ツール

資産運用のなんでもかんでもログインするのはメインのSBI証券ではなく、マネックス証券

銀行の残高チェックや振込みしよう→マネックス証券にログイン
投資信託の積立設定しよう→マネックス証券にログイン
リスク資産の値動きをチェックしよう→マネックス証券にログイン

マネックス証券のMY PAGE画面にある3つのMONEX LAB toolsのうち、ONE(一括口座管理)をクリックすると、一括口座管理サービスMONEX ONEが開く。

この一括口座管理サービスMONEX ONEに保有する銀行・証券口座の全てを登録して、リスク資産の管理や運用、外部の銀行・証券口座へのログインを、無料で、簡単に、自動でやっている。

証券、銀行などの自分名義はもちろん、別名義の家族の口座も登録できる。

下の画像にあるSBI証券は上が自分(妻)、2番目のSBI証券が夫。SBI証券の文字の横にメモを付けている。メモを付けておくと、どれが自分の口座か、他の家族の口座か区別がつきやすい。

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口座の登録は名義やログインパスワードを登録するだけ。MONEX ONEヘルプ - 利用登録・起動方法・データの取込み・解約/マネックス証券

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登録できる口座は、証券、銀行、クレジット、その他のポイントサイトなど。口座登録後には便利な機能がたくさん使える。

口座の最新情報をワンクリックで一括取得

ポチッとワンクリックで、一括で全ての最新の口座情報が取得できる。株価、投資信託の購入額、銀行残高など。証券口座の合計の残高、銀行口座の合計の残高も出る。もうすごい便利。ふだんは、外部の銀行・証券口座にログインする必要はない。

口座の詳細情報をワンクリックで表示

右端の黒い「詳細」ボタンを押すと、購入している投資信託の銘柄や損益など、さらに細かい情報を見ることができる。マネックス証券の口座一括管理ツール画面で、他の証券口座にログインすることなしに、資産の把握ができる。

下の画面は確定抽出年金(iDeCo)口座の詳細画面。SBIベネフィット・システムズのニッセイ外国株式の時価評価額、損益が見える。

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外部の口座にワンクリックでログイン

右から2番目の「リンク」ボタンを押すと、外部の銀行や証券口座にログインできる。ワンクリックでログインできる口座(SBI証券や楽天証券など)と、パスワードの入力が必要な口座(楽天銀行や新生銀行など)とそれぞれあるが、それは外部の銀行や証券口座のセキュリティーの仕様なのでしかたない。

ほとんどの証券口座にログインIDやパスワードを入力せずに、ワンクリックでログインできるので、資産管理を簡単に短い時間でできる。忙しくても10分ぐらいでサッとできてしまう。
IPOや株主優待クロスで各口座の資産残高を比べながら資金移動するときにも、とても便利。

MONEX VISIONβでリスク資産の管理

一括口座管理サービスのMONEX ONEに口座を登録したら、あとは自動で、リスク資産を管理・評価してくれるMONEX VISIONβと連携できる。複数の証券口座のデータをダウンロードする必要もない、損益を計算する必要もない。

自分のポートフォリオ円グラフを目標と比べる

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左が自分のポートフォリオ(数字はダミー)、右は目標のポートフォリオ。

目標は、安定型、バランス型、積極型と3つのパターンから選べる、別に目標にあわせる必要はないので、参考程度に見ればOK。

自分のポートフォリオの円グラフにカーソルを置くと、金額や比率が表示される。

無リスク資産として銀行で貯金している現金も、銀行口座を一括口座管理サービスのMONEX ONEに登録すると、自動で円グラフに現金として反映される。なので、現金などの無リスク資産と株や投資信託のリスク資産との比率もパッと円グラフでわかる。

分析対象の銘柄と金額をチェック、手動入力も

現在のポートフォリオの右横にある「編集」をクリックすると、円グラフの分析対象の資産の詳細が開く。

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左からマネックス証券総合座とNISA口座、外部の証券や銀行口座の一括管理ツールであるMONEX ONE、外部資産の順に表示される。

外部資産は、MONEX ONEに取り込まれない資産を、円グラフに表示させたいときに、手動で入力する。社債や国債はMONEX ONEでは取り込まれないので(そういう仕様)、手動で入力している。

追記:2018年3月現時点で、MONEX ONEのiDeCoのデータはMONEX VISIONβに取り込まれない仕様になっている(今後、取り込めるようになって欲しい)

MONEX VISIONβにデータを取り込むには、iDeCoで保有している投資信託の評価額を、投資信託を構成している国内外の株式・債券の比率に合わせて外部資産シートに金額を入力するしかない。自分のiDeCoはニッセイ外国株式なので、先進国株式のところに評価額をそのまま入れればいい。

国内、先進国、新興国の資産構成をチェック

分析対象〇〇円の右にあるグレーのハンバーガーアイコン(メニュー:3本横線)をクリックすると、円グラフで分析されている資産について、国内、先進国、新興国の株式、投資信託の銘柄、構成が表示される。

下の画面は先進国株式クラス。同じ投資信託でも、夫婦のそれぞれの口座、特定口座、NISA口座に分けて表示される。構成比率は、投資信託を100%として、先進国株式クラスの比率を示している。

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ポートフォリオの評価も自動

現在のポートフォリオ、目標のポートフォリオの下に、リスクとリターンの予測グラフが自動で表示される。

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画面右には、ポートフォリオの評価としてリスク資産の割合、リバランスのアドバイスが自動で表示される。ただし、アドバイスはおおざっぱな感じなので、参考程度に見た方がいい。

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おまけ、万が一の時にも活躍するかも

これだけ証券や銀行口座が多いと、万が一、交通事故などで突然、天国に行ったとき、世帯の資産がどこにどれだけあるか、書類を残してもなかなか把握がむずかしい。そんな時、マネックス証券のログインIDとパスワードだけは渡して「とりあえずここにログインしてね」と言っておくと、だいたいの資産把握はできる。

まとめ

日常生活、仕事や育児で忙しく資産運用や管理を短い時間で簡単にしたいと思っている人にはピッタリの便利ツール。

一括口座管理サービスMONEX ONEに証券や銀行口座を登録すると、ワンクリックで資産管理・運用のデータが取得でき、外部の証券口座にログインできる。

資産管理ツールのMONEX VISIONβに国債、社債、MONEX ONEのiDeCo情報は取り込まれないので、外部資産シートに手動で入力が必要なる、この点は手間。

自分だけでなく、家族の別名義口座も全てあわせて、無料で、自動で、簡単で、手間が少なく、資産の管理と運用ができる。

マネックス証券をメイン口座として、またSBI証券や楽天証券などをメインにしてセカンド口座としてもおススメする。

マネックス証券の一括口座管理ツールは、それだけも口座開設の価値がある、かなりおススメな機能だ。