みとべのできるかな

共働きで子育てしながらインデックス投資してます。ほったらかし投資を目指すはずが脱線だらけ?

【高齢でも無理なく働き続ける】70代後半の義父はバイトを2つ掛け持ちしている

我が家は夫の義父母と完全同居している6人家族です。

6人家族の中で体力が一番あるのは警備のバイトをしている義父です、間違いない。

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同居を始めた当初は70歳を超えた義父が何故そんなに働くのか理由がわかりませんでした。

1人息子(私の夫)は働いて生活費も入れてます、大きな出費である家族旅行や家のメンテナス代は私たち子世帯が支払っています。

家も車もローンはないし、年金も貰っています。趣味は読書とお菓子を買うぐらい。

それなのに、警備のバイトは夜勤務もあります、さらにバイト前後の義父に対して義母はどんどん用事を言いつけます

義母は穏やかな性格なのに義父への扱いはちょっと不当?にも思えて、同居当初は不思議でした。

義父は夜勤務ありの警備のバイトをしている

70代後半、中肉中背で腹は出ておらず日焼けして引き締まった体躯、後姿は身軽な小鹿をイメージさせます。

現役時代は工場の機械メンテナンスを担当しており長時間中腰の作業で足腰がさらに強くなったらしい。

実は、義母とは再婚なんですが、50年以上に前妻とは東京で離婚して、人生の岐路を自分なりに受け入れるために義父は徒歩で東北方面まで歩いて回り、地元の関西まで完全徒歩で帰ってきたらしい(夫談)。

そんな徒歩で日本半周の経歴を持つ義父。

定年後は運転も好きだったのでタクシー運転手となり、タクシー引退後は警備員のバイトをしています。

警備員の元受会社に雇用されて、工事、駐車場、イベントなどの担当先で数時間連続で立ったり歩き回ったり、夜の12時までの夜勤にも行っています

どんだけ体力あるねん。

休日も基本は外に行く

バイトは3日行ったら2日休みのペースなんですが、義父はバイト休みの日も普通に起きて朝ごはんや用事が済んだら外に出て行きます。

義父が日中に家の中にいるのは義母に言われた段ボールの整理とか買い出しとか用事がある時か、昼寝か、読書、たまにテレビの時。

家でやることがある時以外は、基本は外

どこに行ってるのかと思えば、義母曰く「町内会の用事か草むしり」

草むしり???

単独ローラー作戦で草むしり

義父は町内会の役員もしており、休日、外で主にやることは公道や公園の草むしり。

公共施設の草むしりは町内会の雑務の一つではあるものの、強制ではなく、町内会役員や町内会会員の中で草むしりをやっているのは義父1人

つまり義父の休日の趣味は単独草むしり

町内会の範囲の公園などを単独ローラー作戦で草むしりして回っている、らしい。

勿論タダ、無料で草むしり。

義母曰く「放っといたら余計なこと(草むしり)をどんどんするから、それなら家の用事をしてもらったほうがいい」とのこと。どうせ何かするなら家の用事をして欲しいと、義父に用事をどんどん言いつける義母に納得。

2つ目のバイトを請け負ってきた

ある日、なんか義母と義父が小ケンカをしているなと思ったら、義父が勝手に2つ目のバイトを請け負って来たので、義母が心配して言い合いになったとのこと。

義父の草むしりが丁寧なので、近くの会社が所有地の定期的な草むしりを義父に依頼してきました

これはバイト代がもらえます。

義父としては単に草むしりする場所が広がっただけで、バイト代がもらえるし、その場でオーケーしたとのこと。高齢なのにバイトを増やし、義母に相談せずに決めたことに、義母はご立腹

そんなこんなで現在は義父は2つのバイトを掛け持ちしています。趣味の草むしりも勿論やってます

性格と技能に合った働き方と引退も自分で選びたい

義父の性格も体力も立派な技能の一つで、それに合った仕事をしているから70歳を超えても無理なく働き続けることができるんでしょう。

ひたすら黙々手足を動かすことが好きで体力もあるから、数時間の立ち仕事や夜勤務をして、趣味は草むしり。

義父は自分の性格と技能に合った働き方をしています

私たちアラフォー世代はもしかして定年制度が廃止されて70歳でも働く必要があるかもしれません。

義父を見てると、高齢になっても無理なく仕事を続けられるかどうかって、その人の性格や技能による、個人差大きすぎって思います能力高いとか頭良いとかじゃなく、自分にあった働き方がやれるか見つけられるかどうか。

70歳超えても義父みたいに無理せず働けるタイプと、アラフォーでもう退職したい私のようなタイプなど、働きたいと思う長さ、実際に働ける期間は人により全然違うと思います。だから、定年制度がなくなっても自分の引退は自分で決めたい。働きたくないのに高齢になっても老体に鞭打って働かなきゃいけない状況は避けたい

老後はのんびりしたい、早めに仕事から引退したい私はやっぱり資産運用がんばります。