2月に入ると、確定申告しなきゃって、焦りだします。毎年、ちょっとずつメモを残してます。
自分の所得は4つ
大きく分けて所得は4つ
- 給与(会社から)
- 不動産(マンション1部屋の家賃)
- 株:配当(主に国債)
- 株:投信を売った譲渡益(損失はなし=損益通算をする必要がない)
普通の人(?)は、①の給与のみが多いはず、
そこに、②と③と④があって、②があるから、確定申告しなきゃいけない。
もし、①と③と④だったら、③と④は分離課税にして、①だけ、会社で年末調整すればいいので、普通の人と同じなる。(分離課税は、特定口座なら証券会社がやってくれるので、こちらは何もしなくてOK)
④について、私は投信の積立と、リバランスの売却のみで、損失はなし。
②の不動産投資があるから、確定申告は必ず必要。
不動産(赤字)と配当(黒字)の損益通算
不動産の②は、「家賃」ー(引く)「減価償却費」、ー(引く)「経費」で、ちょっとだけ赤字になります。(経費はマンションへの管理費、不動産管理会社への管理費などなど)
③の特定口座の配当のプラスと、②のマイナスを損益通算すると、数万円、還付があります。
不動産②のマイナスと、株の配当③のプラスを損益通算したい時、
③だけ総合課税にする(④は分離課税のまま)
です。
https://www.keisan.nta.go.jp/r3yokuaru/cat2/cat21/cat215/kazeihoho.html
配当を総合課税にした時の所得税と住民税
③の配当について、総合課税の所得としてカウントすると、所得税は還付があっても、住民税が増えて、還付金よりも、住民税が増えた金額が大きいと、節税になりません。
ざっくり、課税所得695万円以下なら、配当を総合課税にした方が有利っぽです。←もちろん、私の課税所得は695万円以下です。
不動産と配当を損益通算するべきか=配当を分離課税から総合課税に変更するべきか
去年も迷った気がします。今年もわからなくなったので、記録を残してみます。
まずは、公式の国税庁のサイトをチェック
配当所得の申告について↓
九条さんのブログ、私よりもすごい複雑な確定申告
子どもの分まで確定申告するということで、この手間を惜しまない姿勢がいつもすごいなと思います。

減価償却費は自動計算してくれる
不動産の家賃について、初めて確定申告してから、毎年、減価償却費(家賃から引き算できる費用)がどのくらいになるか、ぜんぜんわかりませんでした。
2024年の確定申告を2025年の2月にして、その時、不動産の購入費や工事など費用を入力すると、その年の減価償却費を国税庁の確定申告コーナーが自動で計算してくれました。
このとき、年間の家賃ー経費ー減価償却費=赤字(ちょっと)になることがわかりました。
初めての確定申告時は、不動産を買った後の工事や設備で、マイナスが大きく、1年目は赤字になることはわかっていました。
2度目の確定申告で、その後、毎年の減価償却費がわかり、毎年、ちょっと赤字になることがわかりました。
1年目だけじゃなくて、毎年、ちょっと赤字になるとは、思っていませんでした。
今回、3回目の不動産の確定申告で、ようやく、この辺の情報が整理できました。