みとべのできるかな

リーマンショックで冬眠するも復活。共働きでインデックス投資(株も)を続けてます。最近は子供たちの教育と自分のスキルアップに悩んでます。

外国債券(為替ヘッジあり)が安心クッションなのか悩む

資産の半分は株って決めてるんですが、もう半分の「リスク低いチーム」をどうするのか、1年に何回か悩みます。

リスク低いチームは「現金か定期預金か国債」になってますが、資産が増えてくると、なんかしっくりこない。どっかに預けようにも低金利すぎてテンションが下がる。

リスク低いチームをどうするかグルグル悩んだ話です。

低リスク資産は安心クッション

リスク低いチームの役割は、相場(株)の急落時の「安心クッション」です。

車のエアバックに似てるイメージです。事故(急変)った時の安全策。

株が30%減っても、現金が50%なら、資産全体は15%減るだけなので、痛手が軽減されて投資は続けやすいし、気持ち的にも資産的にもリバランス(株への追加投資)がしやすくなります。

ようするに低リスク資産は非常時のメンタルと資産の「安心クッション」になって欲しいんです。

そう言いながら、非常時より平常時のほうがずっと長いから、平常時はちょっと利回りが欲しい。

この2つのどっちも欲しいって欲張るから、悩むんですね。煩悩でいっぱいです。

低リスク資産にグルグル

低リスク資産は「預けたら預けっぱなしで放置したいな、でも必要な時は使えるように解約したいな、国債0.05%より高い利子がいいな、今は0.2~0.4%欲しいな」というのが本音なんですが、

高金利な定期預金は、3-5年、10年とか、わりと長いスパンで資金拘束されます。銀行は預金保護の上限もあるし。

1年定期なら解約まで短くて流動性があるけど、かえって、1年毎に定期預金を探して作るのめんどい。

【西京銀行】2015年募集の10年満期の円定期預金(利回りは単利で1%) - みとべのできるかな

【オリックス銀行 eダイレクト】5年定期の資金拘束に悩む - みとべのできるかな

あおぞら銀行BANK支店で初期設定と定期預金作ってみた - みとべのできるかな

なんか腰据えてどーんと低リスク資産も丸投げで運用したいけど、そうすると国債の0.05%一択だよね、うーん0.05%低すぎてテンション下がる。

とグルグルするわけです。

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煩悩がぐるぐる。

外国債券(為替ヘッジあり)を仲間に入れるか

「低リスクチーム」にもし新しいメンバーを加入するなら、外国債券(為替ヘッジあり)しか思いつきません。

為替リスクは長期なら無視できる話は一理ありますが、債券×為替の場合はメンタルが付いていく自信がありません

【先進国債券インデックスファンド(為替ヘッジ有無)の評価】2020年人気(資金流出入額)ランキング、運用成績の比較。 - しんたろうのお金のはなし

投資信託なら「たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり)(信託報酬 0.20%)でよさそうです。

楽天バランスの債券重視70%(信託報酬 0.26%)を積立する方法もあるかしら。

ちなみに、円建て社債もありますが、最近は0.1%とか定期預金より低かったり、20社とか分散するのは難しい、かつ、不景気に倒産リスク(デフォルトリスク)が高まる社債は、低リスク資産としての「安心クッション」性能に不安があります。(個人の感想です)。

コモディティや金は知識が薄すぎて、まずは自分で調べることから始めないといけませんね。わからないものに長期投資はできません。

国内ETFや海外ETF

為替ヘッジなしの海外ETFのBND、為替ヘッジ有のBNDX

アメリカに住んでたらBNDで良いやん、BNDあってうらやましい

(海外ETF, バンガード・米国トータル債券市場ETF (BND)、0.04%、海外ETF, バンガード・トータル・ インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり) (BNDX)、0.08%)

国内ETFなら、NEXT FUNDS外国債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジあり)連動型上場投信 (2512) 0.12%

iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)(1482)

iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF(為替ヘッジあり)(1496)

などが候補になると思います。

国内ETF 取扱銘柄 | 国内ETF/ETN/REIT | 国内株式 | 楽天証券

投資信託になるでしょう

ETFがすごいのはわかった(たぶん)けど、自分が買うとしたらやっぱり投資信託になるような気がします。

積立は自動がいいし、配当の再投資も、年度末の税金も、解約も自動がいい。

SBI証券のETF自動積立サービスは海外ETFだけなので、国内ETFの自動積立サービスはマネックス証券にあります。 

ETF自動積立サービス │ 商品・サービス │ マネックス証券

手数料0.3%は良心的と思いますが、外国債券ETFの積立に手数料払ってたら、赤字になりそうな予感。 

政策金利がどうなるか

私が予想しても心配しても無駄と思いますが、金利の動向はやっぱり気になる。

政策金利ってその国の経済や、国際的な政治や貿易の関係が将来どうなるのかによるので、そんなん予想できません。

例えば、金利は数十年下げ続けてるから、債券価格は上がり続けてるけど、金利がゆっくり上がり続けるターンが来たら、債券価格は数十年、下がり続けるわけです。

そもそも世界中で金融緩和してる状態で、利回りを求めるのは無理がある(合理的じゃない)感じがします。

金利の不確実性は避けたい

上がる下がるは投資の華、みたいに思ってますが、外国債券の利回り(政策金利)や動き(債券価格の変動)は、自分の感覚からすると、低リスク資産じゃない、立派なリスク資産です。

為替ヘッジしても、リスク資産かな、やっぱり。

金融緩和の中で利回りを追うのは無理がある。そもそも、債券で儲ける=利回りを追うのが目的じゃない、平常時の利回りはあきらめるのが肝心。煩悩よ去れ、去るのだ。

低リスク資産は、資産運用の安心クッションが一番の役割

そうすると、やっぱり低リスク資産は「現金か定期預金か国債」に戻っちゃいました。

結果、現状維持になりますね。ここから一歩踏み出す日が来るのか‥‥今のところ未定です。