みとべのできるかな

リーマンショックで冬眠するも復活。共働きでインデックス投資(株も)を続けてます。最近は子供たちの教育と自分のスキルアップに悩んでます。

【コロナショックの学び①】相場に留まり続けましょう、追加投資はどっちでもいい

2020年3月のコロナショックから4月は急回復、米国NYダウは月間11.08%上昇、33年ぶりの値上がり率でした。

「歴史的恐慌」でも33年ぶり急騰 米国株はなぜ上がる:朝日新聞デジタル

ドドーと急落したら、ビョーンと反発するのが相場の性みたいですね。こういう相場はインデックス投資信託も動きが大きいです。

気が早いですが、コロナショックの初動を体験して学んだことをメモしていこうと思います。

登場する口座の紹介

グラフで動きを見るのは以下の6つの口座です。

妻のつみたてNISA→SBI全世界株

毎月同じ金額をコツコツ積立する王道派、相場の動きなんて完全無視。スポット投資?追加投資?そんなもん不要。

夫のつみたてNISA→SBI全世界株

つみたてNISAなのにスポット投資が多め、下がったらタイミング投資。3月の中旬にも10万円スポット投資しました。

特定口座SBI→eMAXIS Slim全世界株

追加投資自由、縛られるルールがないのでお気楽です。コロナショックから3月4月は買い増しを続けました

特定口座楽天→eMAXIS Slim全世界株

こちらも特定口座なので自由。毎月積立もやってますが、スポット投資が多めです。3月の下旬にスポット投資しました。

iDeCo→ニッセイ外国株(先進国株)

毎月の拠出額は決まってます、投資月も決まってます、60歳まで引き出せません、ルールに縛られまくり

SBIのオリジナルプランからセレクトプランへの変更で、3月下旬に強制的に現金化されて、10日間ほど何も買えない空白期間が発生しました。

6つの口座とその合計の損益

投資信託の損益の推移をまとめた、3月10日から4月30日のグラフです。投資信託を全部まとめたのが赤い線

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2020年4月30日時点の損益を上から並べると

  • 特定口座楽天→eMAXIS Slim全世界株→オレンジ色→+2.3%
  • 特定口座SBI→eMAXIS Slim全世界株→黒色(赤色と重なってる)→-0.1%
  • 夫のつみたてNISA→SBI全世界株→ピンク色→-0.6%
  • 妻のつみたてNISA→SBI全世界株→ミドリ色→-4.6%
  • iDeCo→ニッセイ先進国株→青色→-16.4%

特定口座SBI(黒)が一番金額が大きいので、投資信託をまとめた赤い線とほぼ重なっています。

2020年4月30日時点の全ての投資信託をまとめた損益は+0.2%、ほぼプラマイゼロ。

ニッセイ外国株(先進国株)は-16.4%とダントツで含み損

急落で売っちゃうと悲惨

全世界株も先進国株も株100%なのに、2か月で大差が付きました。

ニッセイ外国株式(先進国株、青色の線)がダントツで悪い理由は、プラン変更で3月下旬に現金化されてしまったからです。

コロナショックの底で強制で現金化、つまり売却して、そのままプラン変更が完了になるまで規則で何も投資できません。空白の2週間で15%の上昇を逃しました

コロナショックとタイミングが合ったのはあくまで偶然です、不運。

【個人年金その10】iDeCoセレクトプラン変更で「稲妻の輝く瞬間」を逃して大失敗 - みとべのできるかな

スティ相場、どんなことがあっても相場に留まり続けるのが大事ですね。

定額積立だけでもオッケー

次に成績が悪いのは、つみたてNISA(妻)で毎月定額を積立してるミドリ色の線です。積立投資のみ、コツコツ毎月積立で相場は完全に無視です。

追加投資した他の口座に3~5%負けてますが、長期ではどうなるかわかりません。個人的には追加投資は長期目線なら、やってもやらなくもてどっちでもいい、という感想です。

相場に留まって急落した後のビョーンという反発を逃さなければそれでオッケー。

全世界株の投資信託の動きは?

一番投資額が大きいeMAXIS Slim全世界株式の投資信託の値動きを見ると、おおよそ3月10日から4月30日の間で評価額は下がって上がって同じぐらいに戻してます。

相場に留まって保有しているだけでも元に戻ってるんですね。

やっぱりステイ相場です。

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まだ初動なので油断大敵

4月の反発で、私の資産配分(アセアロ)は株50%まで戻りました。eMAXIS Slim全世界株式の買い増しは一旦終わりです。損益はプラマイゼロ付近で、ほぼ元本と同じ。

5月はリバランスの月ですが、リバランスすでにやり終わりました(笑)。

まだコロナショックの初動なので油断大敵です。

今後の予定は、

4月末以降の直近高値から全世界株-30%、もしくはアセットアロケーションで10%=全世界株で20%以上の変動があったら、また追加投資をするかもしれません。

まさかの暴落で慌てふためかないように、相場がちょっと回復した時に投資金額が多すぎないか見直す、急落したらどうするかイメージしておく、この2つは意識してます。

3月みたいに急落しなければ、大人しく通常の毎月積立投資を続けます。  

5月1日からさっそく日経ヘイキンは570円、NYダウは600ドル下げています。

なんせ人類はコロナ初体験なので、長期戦になるし、経済も不安定なので、相場もしばらくウロウロするでしょう。

どんな時でもステイホーム、ステイ相場です

 

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【動画】「継続は力なり!Stay the course!」プロジェクト - 投資信託協会