みとべのできるかな

リーマンショックで冬眠するも復活。共働きでインデックス投資(株も)を続けてます。最近は子供たちの教育と自分のスキルアップに悩んでます。

【2015年12月】9年間も塩漬けした外貨を米国の利上げ前に円転してギリセーフ?

2006年に新生銀行で外貨定期預金を作りました。それまでは円定期だけだったので、初めての外貨預金、投資っぽいことをしました。

円安で外貨預金、75円の円高に遭遇

2006年、当時の円米ドルの為替が1ドル119円でした

2000年代の長期でみると、そこそこ円安だったと思います。

2011年頃に外貨定期預金は満期になりましたが、その頃の為替は100円ぐらいの円高で、円に戻すと損をするので米ドルのままで外貨普通預金で保有してました。

2011年の後半は1ドル75円のすごい円高になって、含み損もすごくて過去最高を記録しました。

しかし、私には知識も経験もないためにどうすることもできず、ただ気絶して放置しました。

www.nikkei.com

金融緩和でゆっくり円安に

リーマンショックから景気を回復させるために、アメリカや世界各国で金融緩和が広がり徐々に円安に振れていきました。

米FRB(連邦準備制度理事会)は利上げを2015年12月16日以降に段階的に行うことが確実な状況です。実に利上げは2006年6月以来、9年ぶり。

長く続いた金融緩和がついに終わるんですね。

米国の利上げは世界的な為替変動に影響するでしょう、私にはそんなビックイベントとても抱えきれません。

自分が負えるリスクしか負ってはいけないのが投資の基本です。

2015年の利上げ前に円転

米国の利上げが始まる前の2015年に、1ドル123円まで円安に振れたタイミングで米ドルから円に戻しました

初めての外貨投資は、9年もの長い間塩漬けという、いきなり忍耐を試される展開となりました。

為替と金利を含む9年間の利益は14.5%、9年で割ると1年の利回りは1.6%でした。

円定期よりは利益があったのは、何もできずに放置した結果、長期投資になったからと、単に運が良かったからです。

塩漬けにした9年間で、他に投資した場合の利益は逃したわけですが(機会の損失)、大損しなかったので自分的にはギリセーフです。

へっぴり取引でしたが学んだことも多かったです。

長期投資はがまん、忍耐がいるし、放置できるぐらいの金額にしたほうがいいです。

手数料が高い外貨預金は2度としないと心に誓ったのでした。

f:id:mitove2:20180121101723p:plain