NISA・つみたてNISA
最近、楽天・インデックス・バランス・ファンドが気になってます。楽天VTと為替ヘッジありの債券がセットになって、株と債券の割合が違う3タイプあります。 つみたてNISAの後半戦に活躍? つみたてNISAで買った投資信託は20年間非課税で運用できます。つま…
SBI証券からつみたてNISAの1年間のコスト(手数料)が届きました。 信託報酬に加えて実際に払っているコスト(実質コスト)が簡単に確認できます。我が家は夫婦でSBI全世界株式(雪だるま)に投資を続けています。つみたてNISAの投資方針はコチラ↓ www.mito…
夫婦でつみたてNISAやってます。夫のつみたてNISAは一括投資やタイミング投資で、つみたてNISAなのに積立しない投資をしてました。 と言っても、夫が決めてるわけではなく、特に要望もないので、私の思い付きでそのままやってる感じです。ボタンを押してるの…
NISAは日本版の少額投資非課税制度で、2014年に始まりました。 日本初のNISAは、その後に登場したジュニアNISA、つみたてNISAと区別するために、一般NISAと呼ばれています。 私が初心者としてヨチヨチ投資をする中、NISAはありがたい存在でした。 このたび、…
我が家はつみたてNISAを夫婦でやっています。1人40万円までなので、2人で80万円、1年間で投資できます。 私(妻)は毎月積立、定額をコツコツ投資、一方で、2018年、夫は40万円一括投資しました。 夫の分を忘れずに2019年も投資しなきゃ、と、たまに思い…
この10年で、インデックス投資信託の信託報酬(コスト)がどんどん下がって、長期投資するのに良い環境になりました。 インデックス投資を何年か続けて、どんな理由で投資信託を選んできたか、これからどんな投資信託を選ぶのか、考えたことをまとめてみまし…
【2021年1月更新】 インデックス投資をして6年目、個人向け国債や現金(または定期預金)50%、株を50%、均等に投資するカウチポテトポートフォリオやってます。 これからも、全世界株式のインデックス投資信託をバイ&ホールドすることで、資産運用を続けま…
2018年の10月後半は、今年3回目ぐらいの大きな相場の下落が起こっています。 投資のメイン口座、SBI証券のトータル・リターンが0.55%になって、あっと言う間に総合計が含み損=マイナスに突入しました。 2016年3月以来、久しぶりの総合計の含み損です。 久し…
【2020年1月更新】 NISAは日本版の少額投資非課税制度で、一般NISA、ジュニアNISAに続いて、2018年からつみたてNISAが始まりました。我が家は2018年から夫婦でつみたてNISAでインデックス投資を続けています。 つみたてNISAのメリット つみたてNISAで買って…
【2020年10月更新】 SBI証券の投信マイレージサービスで投資信託の保有額に応じたTポイントがもらえます。 保有している投信の金額に応じたTポイントなので、積立する金額や毎月の買付金額は関係ありません。 特定口座、NISA口座、一般口座で保有するTポイン…
【2019年8月更新】 つみたてNISAがスタートして1年の半分以上が過ぎました。 つみたてNISAは年間40万円まで非課税で投資できます。40万円の投資可能枠は余っても、翌年には繰り越せません。 SBI証券で投資信託の買付取引履歴を見ていたら、なんと、5月は買…
インデックス投資でも投資ブロガーとしても大先輩のNightWalker(ナイトウォーカー)さんが本を出版されました。 タイトルは 「世界一ラクなお金の増やし方 #インデックス投資はじめました」、表紙は白地にイラストが描かれたシンプルなデザインで、投資本の「…
SBI証券で、国内株、先進国株、新興国株の投資信託を積立投資をしてます。積立方法って色々あって、基本は毎月積立でオッケーですが、お試しで、色々やってみてます。 特定口座で自分の好きな日に積立する複数日積立、毎日積立する毎日積立。私のつみたてNIS…
【2020年1月更新】 投資信託の信託報酬はこの10年でどんどん低コストになっています。ついに信託報酬0.2%を下回る投資信託も登場しました。 信託報酬は、投資信託を買った後、保有している間に払う手数料です。 だけど、実際には、私たち投資する側は信託報…
【2020年1月更新】 つみたてNISAは年間40万円の投資枠で、投資信託を買った枠は復活できないし、今年の投資枠が10万円残っても、次の年には繰越できません。スイッチングできないし、繰り越せない、それがつみたてNISA。 つみたてNISAをSBI全世界株式に決め…
一般NISAとつみたてNISA、どちらも非課税口座だけど、中身が違うので、両方使った感想をまとめてみました。 個人的には、つみたてNISAのほうが投資しやすいです。一般NISAよりもつみたてNISAのほうが、投資する金額が増えました。 2017年まで一般NISA、非課…
つみたてNISAを始めるために、夫名義の証券口座を開設して資金を入金しました。 www.mitove2.com 積立するファンドは全世界株式クラス 年間の上限額40万で、夫のつみたてNISAで積立するファンドは、「SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま)…
つみたてNISAを始めるために、夫名義の証券口座を新しく開設しました。 www.mitove2.com 必ず証券口座と振込依頼人の名義は同一で Web申し込みから6週間ぐらいで、夫のつみたてNISAの口座が開設されました。 年間上限の積立金額、40万円の費用は、世帯の貯金…
つみたてNISAを始めようと、夫のSBI証券口座をWeb申し込みで開設しました。 この時点では取引はまだできません。 www.mitove2.com 本人限定受取郵便が届くと特定口座は使える Webでの口座開設後に、数日で「口座開設手続完了のご案内」の書類が本人限定受取…
ファンドを複数日で積み立てして、ストレスフリー 今年から特定口座での投資信託の積み立て設定を、複数日にしてみた。月に1回の買い付けだと、どうしてもそのときの基準価額が気になってしまう。なので、複数回に分けて買うことで、より平均化して、しかも…
2018年から始まったつみたてNISA、夫にも始めて欲しいので、「つみたてNISA早わかりガイドブック」と「庶民のためのズボラ投資」の本を渡して少し説明しました。 www.mitove2.com 投資に興味がない夫へ説明 拒否感を持たれないように、具体的にメリットがわ…
2014年から2017年の一般NISAの利益 2014年1月からスタートした一般NISA(少額投資非課税制度)。 始まる前から「損がでたら損益通算できない、怖い~」など色々心配されましたが、あれから4年。インデックスファンドの信託報酬がどんどん下がり、20年間運用…
SBI証券の「つみたてNISA設定」は思ったより自由 新しい入力画面で、毎日、毎週、毎月の金額設定が上限までならできます。 1年に2回まで、ボーナス月の月日と金額設定ができます。 NISAぎりぎり注文が設定できます。 SBI証券 毎月 毎週 毎日 つみたてNISA 積…
【2019年4月更新】 2018年からスタートした日本版の少額非課税制度の一つである「つみたてNISA」。金融庁が作った、普通の人が長期投資して資産運用することを後押しする制度です。 1年間で投資できる金額は40万円までと決まっていますが、1年の途中からつ…
長期で積立した投資信託、仕事をリタイアして、いよいよ取り崩す時になったら、定期売却サービスを使いたいと思ってます。 投資信託の定期売却サービス SBI証券では金額で買い付けた投資信託の定期売却サービスがあります。例えば、毎月一定額の投資信託を自…
2018年からはつみたてNISAをする予定です。つみたてNISAを途中から始める人でも投資可能期間は2037年で終わり - みとべのできるかな SBI証券ではマイナンバーを提出済みで一般NISAをしていると、自動的に2018年も一般NISAを続けることになるので、変更申請が…
【2020年5月更新】 つみたてNISAは始まった時は何年から始めても新しく非課税で投資できるのは2037年まででした。例えば、2028年につみたてNISAを始めた人は、2037年までの10年間、つみたてNISAで投資信託を買えます。また、2037年につみたてNISAを始めた人…
本屋の投資関係コーナーで感じるギラギラ感 2018年から始まる「つみたてNISA」。投資未経験者の夫に、初めてほしいと思っています。 つみたてNISAと投資信託について、わかりやすくまとまった本があれば欲しいと思って本屋に行いきました。 投資雑誌のムック…
NISA枠が個別株の注文を出していたら、買付余力が足りなくなって世界経済インデックスファンドの毎月積立が中止されていました。 インデックス投資が主役なのでそれではいかんと思って、個別株の注文を一部取り消して、世界経済インデックスファンドをいつも…
2013年11月から世界経済インデックスファンドを課税口座の特定口座と非課税口座の一般NISA口座で毎月積立をしています。 2年6か月で積立金額の合計は約120万円になりました。評価損益(含み損益)は2016年4月でマイナス5%ぐらいです。 一般NISAは5年間、…