みとべのできるかな

自分と家族を大事にしつつ、そこそこ仕事しながら、わくわく英語を学んで、たまにもやっとして、あまった時間で貯金と投資するブログ

かなり怖い?投資信託の繰り上げ償還はむりやり途中下車

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投資信託の繰り上げ償還には抵抗することはできない

未経験の「繰り上げ償還の恐怖」

つみたてNISAは年間40万円の投資枠がある。投資信託を買って使った枠は復活できないし、今年のつみたてNISA枠を10万円残したとしても、次の年には繰越できない。

同じ投資枠内で初めに買った投資信託から別の投資信託や商品に変更するスイッチングという制度があるが、つみたてNISAではこのスイッチングはできない

数年かけて積立投資していた投資信託が繰り上げ償還(早期償還)すると、投資信託をそのまま保有していても、繰り上げ償還日にはその基準価額で強制的に、無理やり売却され、現金で口座に返金される

繰上げ償還の悲しいデメリットとして①長期で運用すれば得られたかもしれない複利の効果を失う。②売却した分の非課税枠は復活しないので、売却した投資信託(ファンド)の運用期間は終わり

なので、長期の投資をするために償還期間が無期限で、資金の流入が続いている。つまりその投資信託を積立している&買う人が増えていて、純資産額の大きい投資信託を選ぶのが重要だ。

『繰上げ償還』は、投資信託最大のリスクです カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!

つみたてNISAで買うのは全世界株式クラス100%

2018年からつみたてNISAで、EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンドを買っている。

つみたてNISAは株式クラス100%で、日本を含む全世界株式での運用を計画している。20年の間に、世界のどの地域や国がさらに発展するかはわからないので、全世界にまるっと投資しておけ、という考え。

2018年3月現在、日本、先進国、新興国を含む全株式ファンドで低コストなのはEXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド、または楽天・全世界株式インデックスファンドの2つ。

EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド

信託報酬0.15%、純資産556百万円

楽天・全世界株式インデックスファンド

信託報酬0.24%、純資産5,042百万円

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を投資対象とする楽天・全世界株式インデックスファンドの方が人気で、資金流入が続き、純資産が増加している。販売チャンネルも楽天VTのほうが広い。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」で堂々の一位。

繰り上げ償還の基準になる最低口座数は2つともクリアできそう。

参考にした記事↓

amane-lancaster.blogspot.jp

ちなみに、日本を除く、先進国と新興国を含む全株式ファンドは、野村つみたて外国株投信、三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド、eMAXIS Slim 全世界株式(日本除く)などがある。

EXE-i全株式をつみたてNISAに選んだ理由

つみたてNISAでは「低コストで安定した運用を20年以上は続けてくれる投資信託を積立てたい」とみんな思う。

だがしかし、20年以上、安定して運用され、かつ、20年以上、低コストな、投資信託はどれなのか?を、今から予測するのはむずかしい

だから、現時点で低コストで、純資産額が大きい=つまり、途中で投資信託がなくならない、繰り上げ償還されない投資信託をつみたてNISAに選びたい。

ということで、他の人におススメするなら、楽天VTになる。

一方で、自分の好みでつみたてNISAにEXEiを選んだ。EXEiつみたてグローバルはSBI証券のつみたてNISAの看板商品で、はじめからSBI証券の儲けはほとんどない

それでも、楽天VTに対抗する投資信託を販売する意義を、SBI証券が重要だと判断したから、EXEiつみたてグローバルを設定したと思う(主観)。

もし、スイッチングができないつみたてNISAで、客が買っている投資信託を繰り上げ償還したら、SBI証券へのイメージが一気に地面、いや、地下深くまで落ちる。

よほどのことがないかぎり、EXEiシリーズの投資信託を繰り上げ償還することはない、だろう(主観)。

それに、いつもの後出しジャイケンだが、全世界株式ファンドを低コストで設定したSBI証券の心意気を応援している。

こんな理由で、EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンドをつみたてNISAの投資信託に選んだ。ただしEXEiも楽天VTも、どちらも低コストな投資信託には違いない。