みとべのできるかな

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【国内ETFの手数料が無料】楽天証券の手数料0円ETF、カブコムのフリーETF、10万円以下ならSBI証券など

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ETF(上場投資信託) のうち、国内ETFは手数料無料で取引できるサービスが多くなってとても嬉しい。

ETFは市場が開いている時間に、個別株式のように指値、成行などの条件を付けてリアルタイムで取引ができる

国内ETFは日本国内の証券取引所(東証など)に上場するので、国内株取引扱いとなる。

一方で、海外ETFは海外の証券取引所に上場するので、外国株取引の扱いになる。

国内で取引される国内ETFか、外国株取引になる海外ETFか、この2つは税制や取引手数料が違うので注意する。

いくら売買しても国内ETFの手数料は無料

楽天証券とカブドッコム証券では、売買金額に制限がなく大きな金額でも売買手数料が無料の国内ETFがある。

ただし、大きな金額を売買するときは、純資産総額が多く出来高が高いETFを選びたい。

楽天証券の手数料0円ETF

2018年6月6日から楽天証券では手数料0円ETFが登場した。

iシェアーズの東証上場シリーズの15本は売買手数料無料になっている。 

ファンド名 銘柄コード 信託報酬率
国内株式    
iシェアーズ 日経225 ETF 1329 0.11
iシェアーズ JPX日経400 ETF 1364 0.12
iシェアーズ TOPIX ETF 1475 0.06
iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF 1477 0.19
iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF 1478 0.19
iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF 1483 0.19
国内リート    
iシェアーズ Jリート ETF 1476 0.16
海外株式    
iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF 1655 0.15
iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF 1657 0.19
iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF 1658 0.23
海外債券    
iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF 1656 0.14
iシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり) 1482 0.14
iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF(為替ヘッジあり) 1496 0.28
iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF(為替ヘッジあり) 1497 0.58
海外リート    
iシェアーズ 米国リート ETF 1659 0.20

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/etf-etn-reit/lineup/0-etf.html

カブドットコム証券のフリーETF

カブドットコム証券でも売買手数料が無料のフリーETFがある。

ファンド名 コード
MAXIS JPX日経インデックス400上場投信 1593
MAXIS 日経225上場投信 1346
MAXIS トピックス上場投信 1348
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 1550
SPDR® S&P500® ETF 1557
ABF汎アジア債券インデックス・ファンド 1349
MAXIS Jリート上場投信 1597
MAXIS JPX日経中小型株指数上場投信 1492

https://kabu.com/item/free_etf/meigara/default.html

一般NISAなら国内ETFの売買手数料が無料

楽天証券、SBI証券などの一般NISA口座では、国内ETFは売買手数料が無料のサービスをしていることが多い。

一般NISAの年間120万円の枠内なら、扱っている全ての国内ETFは売買の手数料が無料になる。

海外ETFは買付手数料のみ無料のことが多い。

売買代金10万円以下なら国内ETFの手数料が無料

各証券会社では国内株取引について1日の取引代金が10万円以下なら取引の手数料は無料など、少額の取引について手数料を優遇している。

国内ETFは、国内株式の取引手数料が適応になるので、この少額取引優遇のサービスを受けることができる。

楽天証券の「いちにち定額コース」

1日の取引金額が合計で10万円まで手数料ゼロ。取引回数に制限はない。

楽天証券で扱っている全ての国内ETFは1日10万以下の取引なら売買手数料が無料。

国内ETF 取扱銘柄 | 国内ETF/ETN/REIT | 国内株式 | 楽天証券

SBI証券の「アクティブプラン」

1日の約定代金合計額が10万以下の場合、手数料はゼロ。

国内ETFには定期買付サービスはないが、ETFの取り扱いは最も多い。1日10万円以下なら売買手数料が無料。

国内株式|SBI証券

岡三オンライン証券、松井証券

国内ETFの取り扱いがある岡三オンライン証券、松井証券も10万円まで手数料が無料

国内ETFだけど海外に投資するETFは出来高と税制に注意

米国籍のETFが日本国内の証券所で上場する場合、国内ETFとして取引できるが、外国課税30%、国内課税20%の2重課税が発生する。

しかし、国内ETFは外国税額控除はできない。(海外ETFは外国税額控除できる)

米国籍などのETFは、外国株式として海外ETFで取引した方が、為替コスト、税制でも有利なことが多い。

そのため外国籍で国内に上場しているETFは、取引が少なく、出来高が低い場合がある。

出来高が低いと、買い注文を出した時に値が飛びやすく、売買が難しい。

国内ETFは国内に投資して出来高があるものがおススメ

国内ETFのうち、投資先がTOPIXなど国内の場合は、税金が国内20%のみになる。

インデックス投資には、国内ETFのうち、TOPIXや日経平均などの国内指標に連動し、純資産額が多く、出来高が高く、コストが低いものがいい。

株式投信情報サイト モーニングスター | ETF [ 上場投資信託・評価情報・コラム・動画・ポートフォリオ・ツール・ライフプラン・ランキング ]

インデックス投資のおススメはiシェアーズ TOPIX ETF

iシェアーズ TOPIX ETFはETFの1口当たり1600-1700円ぐらいで、これはETF1口当たりの値段としては安く、売買しやすい。

経費率は0.06%でかなり低コストだ。

ただし、定期購入サービスはないので、売買は手動になる。毎月積み立てるなら、毎回、個別株のように買い付ける。

(海外ETFはSBI証券で定期買付サービスがある)

また、配当金が出た時に国内課税(20%)される。配当金を再投資するのも手動になる。

外国課税は発生していないので、海外ETFのような確定申告は必要ない。

国内ETFと投資信託はコストと手間から好みの方を選ぶ 

投資信託では、配当金の再投資が自動で、国内課税が繰り延べされる。

自動の定期買付ができるので、初回に積立設定した後は、買い注文する必要はなく、ほったらかしで積立ができる。

金額指定で買えるので、100円単位できっちり買うことができる。などの使い勝手のメリットがある。

国内ETFと投資信託を比べる時は、商品としての特徴と、コスト、使い勝手を比べて、自分の投資方針にあった商品を選びたい。 

ETFの売買手数料、信託報酬やその他のコストがもっと気になる!!という方は下の記事が参考になるかも。

ETF投資のコスト ウソホント | 東証マネ部!