みとべのできるかな

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NISA口座から課税口座に移管しても継続保有の株主優待の特典は継続される

株主優待の継続保有特典

長く株を持っている株主を優遇する制度。保有期間が1年以上だと「継続保有」とみなされることが多い。数日だけの保有でもらえる株主優待に、継続保有分として追加されたり、そもそも「継続保有」しないと株主優待がもらえない企業がある。短期で優待取りをする優待クロスへの対策にも使われる。

例えばビックカメラは100株につき2月に2000円、8月に1000円のお買い物優待券、1年以上2年未満の継続保有で1枚1000円、2年以上で2枚2000円の優待券が追加される。

NISAで買った株の継続保有はどうなる?

NISA口座から一般や特定口座(課税口座)に持ち株が移管されたら、継続保有や長期保有の株主優待の特典は継続されるのか?、それとも継続保有がなしになって、課税口座に移管した日から再スタートになるのか?一般(現行)NISAから一般・特定口座に移管する時、長期保有の株主優待や含み損は悩みのタネ - みとべのできるかな

ネットで調べてもはっきりしなかったので、SBI証券の問い合わせフォームからメールしてみた。

回答

複数の証券会社にて同一銘柄を保有されている場合や、ひとつの証券会社で異なる預り区分(特定預り、一般預り、NISA預り)で保有されている場合は、名寄せした合計株数に対して株主優待などの権利をお受け取りいただけます。

そのため、NISA口座で保有する国内株式を課税口座(特定口座)へ移管した場合でも、売却されるまでは株主番号や取得日は引き継がれますのでご安心ください。

 

 答え:継続保有の株主優待はそのまま、NISAで買った取得日を基準に課税口座でも継続される

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NISAの株主優待の継続保有はそのまま課税口座に引き継がれる

疑問が解決してすっきり# 

注意:ただし、上記の説明は「移管」した場合の話。NISA口座で保有している株を一度売って、課税口座で買い直した場合は、株主番号は新しくなるので、継続保有の権利はなくなる。課税口座で買い直した日が取得日で、保有期間はゼロから再スタートになる。