みとべのできるかな

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【個人年金その6】iDeCoの年単位抽出は希望する抽出月を電話口でいきなり聞かれる

2017年10月からSBI証券でiDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)を始めた。1か月の掛金は上限の1万2千円を毎月、抽出している。

2018年1月からiDeCoの掛金を年単位で抽出できるようになった。

メリットは、抽出に毎月かかる国民年金基金連合会手数料103円が、抽出回数を減らすと、その分だけ節約できることだ。(事務委託金融機関手数料64円は抽出回数に関係なく毎月かかる)

たかが103円?、でも103円を12回抽出すると1236円、年間14万4千円の0.86%になる。iDeCoで積み立てているニッセイ 外国株式インデックスファンドの信託報酬が0.2%。

手数料と信託報酬を合わせて1.06%の高コスト投資信託になってしまう。

デメリットは、毎月抽出するドルコスト平均法ができなくなってしまうことだ。

SBI証券iDeCo専用ダイヤルに電話かけてみた 

電話するとオペレーターのお姉さんにいきなり「抽出したい月はお決まりですか?」と聞かれた。

iDeCoのお問い合わせは下記のリンク

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

いやいやまだですよ、資料請求で電話かけただから、これから考えようと思ってたんだけど‥。

書類を間違う方が多くて、電話口で抽出する月をお聞きして、こちらで書類を作成してお送りすることになっています」

わかりにくいよね、間違う人が多いのもわかる。

NISAもiDeCoもルールがあるから、ちょっと変更しようと思うと、かえってややこしい。

電話口でいきなり聞かれるので、電話かける前に、抽出したい回数、抽出したい月は決めたほうがいい

iDeCoの年単位抽出は、後ろ倒しにまとめるだけ

毎月、決まった金額を抽出するのが基本のルール。それが、2018年から数か月から1年分、まとめて抽出できる。

希望する月に、希望する金額を自由に抽出できる?、それは違う、抽出月を後ろ倒しにしてまとめることができる、だけだ

だから、1年間の12か月分を一括で抽出したい時は、ぜったいに12月しかできない。

11か月分をまとめたいときは、1月に抽出して、残りの11か月分を12月に抽出する。または、11か月分を11月に抽出して、残り1か月分を12月に抽出する。

前倒しはできないルールなので、12月分は12月にしか抽出できない。

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年単位抽出は後ろ倒しに抽出月に掛金をまとめる

1月から12月の何月に抽出したいかは、あるていど自由だ。3月、7月、12月の3回とか、12月に1回でもいい。

その年の抽出ルールを変えられるのは1回だけ。来年になったら、また1回だけ変えられる。ちなみに、抽出する金額を変えられるのも年に1回だけ。

源泉徴収用の書類は、その年の12月分の予定まで含めて11月初旬に郵送される。

掛金額を払込んだ証明書は発行されますか?|よくあるご質問Q&A|SBI証券

自宅に届いた書類のうち、掛金の抽出月を変更する書類には、電話口で伝えたとおりの抽出月への変更と、まとめた金額がすでに書かれていた

氏名や住所、基礎年金番号などを書類に書いて、本人確認書類を準備する。

電話で書類を申し込んで、自宅に届いて、返送する期限が書いてあるので、かならずそ期限に間に合うように返送する。間に合わないと、書類が無効になるらしい。

年2回の抽出に変えてみた

抽出するのは7月と12月の年2回にした。1月から7月までの7か月分が7月に抽出される。8月から12月の5か月分が12月に抽出される。

1年間の途中から抽出ルールを変えた時は、どの月から後ろ倒しにまとめて抽出に変更されるかは、自宅に届いた書類で確認できる。 

下記の記事も参考になった。

【個人型確定拠出年金(iDeCo)】2018年から年単位拠出が可能に。そして手数料 年間1,133円を節約。 - しんたろうのお金のはなし

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