みとべのできるかな

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【iDeCo半年の損益】初回抽出が9月までなら年末調整に間に合うので確定申告が不要

2017年に、夫の職場で個人型確定抽出年金(iDeCo:イデコ)の説明があり、夫がiDeCoに興味を持ったのがキッカケで、私(妻)もiDeCoを始めた。

個人年金の初めの一歩、iDeCoの宝箱で夢を貯めよう - みとべのできるかな

iDeCoでは、抽出された掛金が、その年の所得からすべて差し引かれるために、所得税と住民税が全額控除される。「抽出」とはiDeCo口座へ資金が引き落とされること。

全額控除はとても魅力的だが、60歳までは引き出せないので、老後資金としての投資になる。

私はSBI証券で2017年11月からiDeCoがスタートして、2018年4月までに6か月(6回)掛金が抽出された。

ちなみに夫も2017年から地元の銀行でiDeCoを始めた。

2018年には夫婦つみたてNISAも始めた。

我が家のようにiDeCoとNISAに両方とも加入している人を他所のブログで見かけると、心の中で勝手にイーサ(イデコとニーサのハイブリッド)の住人と呼んでいる。

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2017年11月から2018年4月の損益

SBIベネフィットシステムズにログインして、「ホーム」の「取引履歴等」をクリックすると、「取引履歴」から掛金の買付や運用の履歴が見れる。また「事務手数料履歴」から手数料がいつ何円引かれているか見れる。

ニッセイの外国株式インデックスを100%で、1か月の上限12,000円を積み立てている。

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国基連手数料と事務手数料は、抽出金額がいくらでも変わらす、103円と64円。「iDeCoの手数料ゼロ」と銀行や証券会社が宣伝しても、この手数料は掛金を抽出しているかぎり、必ず必要になる。

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1か月に1回、1年で12回の抽出が基本になっている。そこから、1年間に1回や、2回の年単位抽出に変えることもできる。そうすると、国民年金基金連合会手数料103円は、抽出回数を減らしたぶんだけ節約できる

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画面左上の「資産状況」をクリックすると、これまで抽出された掛金のトータルの損益がわかる。

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2018年4月23日時点で、6か月分の72,000円を抽出して、トータルでマイナス4,797円、マイナス6.7%

特定口座、つみたてNISA口座よりもiDeCo口座がもっともマイナス(%)が大きい。


なぜかというと、ニッセイ外国株式の損益は、マイナス1,018円マイナス1.5%と、他の先進国インデックスファンドの損益と大差ないが、加入時の手数料(2,777円)、毎月の国基連手数料と事務手数料により、マイナスが大きくなっている

iDeCoは長期投資なので、数か月の損益をあまり気にしないほうがいい

しかし、1か月の抽出金額が1,2000円だと、手数料の割合が大きいので、ちょっと嫌だ。自分の場合、抽出上限が1,2000円なので、仕方ない。

引き出せる60歳までに、利益が増えてくれたらいいな。

掛金は「個人払込」で抽出されている

会社が対応していないので、「個人払込」で掛け金が抽出されている。

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個人払込は、年末調整の申告が必要10,11,12月の抽出予定の額も含めて、所得税・住民税が給与から節税分が控除される。

事業主払込は、年末調整の申告が不要で、毎月の給与からの所得税・住民税の控除額に節税分が反映される。

初回抽出が9月に間に合ったら確定申告は不要

iDeCoを始めた年に、9月に初回の抽出が間に合わず、10月より後になると、所得税・住民税の控除のために、翌年の2月に確定申告が必要になる。

自分は、会社がiDeCoに慣れていないので書類を準備するのに時間がかかり、また一度書類ミスで返送されたこともあって、iDeCoに加入するまでに5か月かかった。

2,3か月でiDeCoの加入手続きが終わる人もいるが、想定外に時間がかかることがある。

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なので、iDeCoに加入希望で、年末調整に間に合わせたい場合は、9月に初回抽出が間に合うように、資料請求を春ごろに、1年の早めにした方がいい。