みとべのできるかな

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【食物アレルギー】子ども本人の苦手意識がキーポイントか

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上の子は、卵と小麦アレルギーで、アレルギー反応は嘔吐、顔の腫れ、咳き込み、体のかゆみ、などがみられる。

1歳から少しずつ食べる量を増やして卵や小麦に体を慣らしている。

初めて食べる時は、どれぐらい食べたら、どのぐらい強いアレルギー反応がでるのかわからない。そのため、日中、アレルギー専門病院に入院して、ちょっと食べてみて様子をみる。

アレルギー反応がでない量が日中入院でわかったら、しばらく家で食べてみて、アレルギー反応がでないのを確認して、ちょっとずつ量を増やす。

数年かけて食べる量を増やしてきたが、ここ最近は行き詰って、食べる量を増やせていない。

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今後を考えるために、これまでのことを振り返ろうと思う。

増やしたり減らしたりしながら少しずつ

風邪やお腹の調子が悪い日、機嫌が悪い日、なんかちょっと体調悪い日、原因はわからないが、吐いたり咳こんだりする日。

子どもの体調と反応をみながら、同じ量を続けたり、休んだり、調子のいい時を見計らって増やしたり、調子が悪い時は、休んだり、減らしたり。

行ったり来たりしながら、1日で卵は3分の2、ソーメンは30本を超える量まで食べられるようなった。

食べれるもの食べられないもの

たまご

完全に火を通して、目玉焼きの白身と黄身をつぶして、ふりかけやなめたけと混ぜて、ご飯にかけて食べている。卵の味が苦手なので、子どもからは喜んで食べない。

野菜炒めの卵やプリンは吐く、卵焼きや他の卵料理は食べない、拒否。

卵そのものへの苦手意識がとても強い。味や臭い、食感、すべてが嫌い。

ハンバーグのつなぎに少し入っているなら食べるが、卵の味がすると食べない。

小麦

毎朝のお味噌汁や、スープに茹でたソーメンを入れる。ソーメンはほとんど味がしないので、わりと自分で食べる。

大好きなから揚げ、フライドポテトは、衣に小麦が使っていても、吐かないで食べることが多い。

家で作った卵や小麦が多めに入った衣のフライやから揚げは、少しは食べる、たくさん食べると吐く。

ファミリーレストランのお子様ランチのハンバーグ(アレルギー非対応)も、最近は吐かずに食べることが多い。

アレルギー反応がでるか、でないかは、量、加熱、味、見た目、喉のイガイガ(咳)、吐き気、その時の機嫌、体調、が複雑に関係して、その時に食べるか、食べたとしても吐かないか、になるらしい。

単純に食べる量と嘔吐が比例しないから、むずかしい。

食べる量が多すぎないように気を付けているので、大量に吐いたり、顔が真っ赤になる「アナフィラキシー様」の強いアレルギー反応はでていない。

数年かけて慣らしてきたので、少量の卵や小麦を意図せず口にしても、倒れるような強いアレルギー反応はでない

「アレルギー食物を間違って口にしても倒れたりしない、命にかかわらない」という安心感は、日常生活をする上で非常に心強い。

本人の意識と苦手なパターンの把握

こうして振り返ってみると、年長になって物事を自分で理解するようになった子ども自身の意識がけっこう重要だ。

無理やりはよくないが、本人に「自分はここまでなら食べることができる」と前向きに感じてもらって、「おいしい」と思ってもらえるような工夫が必要だと思う。

うううーん、悩ましい。

 

補足:全て、アレルギー専門外来の医師の指導のもと、定期的に検査を受け、アレルギーの薬などと併用して行っています。

小児アレルギーの特徴や症状について、参考になる資料はこちら 

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