みとべのできるかな

自分と家族を大事にしつつ、そこそこ仕事しながら、たまにもやっとして、あまった時間で貯金と投資するブログ

釣りたがり たくさんいるから面白い

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怪しい広告やアフィリエイトにもやっとしたので書いてみた。

お金のことを主なテーマとしてブログやツイッターに参加しているので、ネットでは、まずは他の人に警戒するという姿勢が身についてしまった。

ブログやSNSでコミュニケーション、ヤッホーと楽しんでいる人を羨ましいと思いながら、もはや無邪気に無警戒に戻れないんだから仕方ない。

 

警戒ランクNO1

自分が釣り広告や釣り勧誘と勝手に呼んで最も警戒しているのは、特にネットでよく見かける「①誰でも簡単に②儲けることができるから、③こっちおいでよ」という①②③が1つでも入っていたら、自分のチキン警戒警報が発令される。④君にだけ教えてあげる、という親切なお言葉が入っていたら完全にドン引き。①②③がそろっていたら、近づかないか、近づくときは覚悟を決めて、退場(大損)しないように気を付ける。

 

警戒ランクNO2

悪意・善意に関わらず、人は他の人から注目されることを好む。いわゆる承認欲求なんだけど、これは食う・寝る・身の安全が保障され、誰か仲間や家族がいて独りじゃないという、人間社会で自分の安全や居場所が確保できた後で、メンタルがさらに「認められて、充たされたい~」と、気持ちよくなりたいことだと思う。

つまり、今ではほとんどの人が持っている要求のはず。

ブログの中では、特定の投資をおススメして「絶対、やった方がいい」と紹介していることがある。わかりやすい釣り広告とはタイプは違うが、どこかの方向に誘導しようとする点で、「釣り」としてまず警戒する。相手は仮に悪意があっても「君のためにこれを善意で教えるよ」という体裁で記事を書くので、読んで悪意があるとは思えない。むしろ、読んでいる人が安心するように、好感度が高い書き方をしてくる。だけど、その記事を読んで、何かの方向をおススメするものなら、まず疑って入る。

また、煽るような記事やつぶやきを書いて、相手から反応を引き出すのも、「釣り」として警戒する。

相手の反応を引き出すことは、悪いことではなくて、むしろコミュニケーションに必要なことだけど、ネット上では相手の素性や思惑がリアルより隠されていることが多いので、まずは警戒から入る。 

 

警戒ランクNO3

そして、見た目でわかりやすいから、むしろ警戒度が下がる、個人がするアフィリエイトなどの収益のための「釣り」がある。

怪しいサイトにリンクするときもあるけど、その先は自己責任だよね。物によってはたいしたことはなく、応援したいブログの時は、たまに自分から進んで釣られて何か買う。

 

なんだかんだと言っても

だから、自分にとって「釣り」とは広告や勧誘、おススメ、煽り、アフィリエイトを全て含み、その根元に悪意か収益か承認欲求が存在する。

むしろ厄介だと思うのは、本人も悪意がない(ように読める)、NO2の承認欲求タイプのもので、読む方も人間なので共感性でつながりやすく、このタイプはインテリのほうが釣られやすいかもしれない。

ネットで釣ったり釣られたりは日常茶飯事で、それがあるからこそ現実のリアル社会よりも人の欲求、たまにやりすぎな我欲、を投げ合うことができるんだと思う。 

本気の悪意に会ったら怖いなと思いつつ、自分も含めて釣りたがりがたくさんいた方が、ネットは面白い。